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レゼ旋風、スカーレットの鉄拳… 2025年アニメファンを熱狂させた「覇権ヒロイン」が凄すぎた

レゼ旋風、スカーレットの鉄拳… 2025年アニメファンを熱狂させた「覇権ヒロイン」が凄すぎた


『劇場版チェンソーマン レゼ篇』公開後ビジュアル (C)2025 MAPPA/チェンソーマンプロジェクト (C)藤本タツキ/集英社

【画像】えっ、想像以上に「布、少なっ!」 こちらが『チェンソーマン』レゼ(ボム)の“ほぼ着てない”姿です(7枚)

2025年を彩った「物語の華」たち

 気付けば2025年も残りわずか。今年も多くのアニメ作品が放送・公開され、私たちの心を揺さぶりました。豊作だった2025年を振り返るうえで欠かせないのが、画面のなかで輝きを放ったヒロインたちの存在です。今回は、2025年のアニメファンを特に騒がせ、視聴者の記憶に強く刻まれた「4人のヒロイン」を振り返ります。

『薫る花は凛と咲く』和栗薫子

 まずは2025年の新規TVアニメでも、屈指の純愛ストーリーとして支持を集めた『薫る花は凛と咲く』のヒロイン「和栗薫子」です。底辺男子校に通う主人公「紬凛太郎」と、エリート女子高に通う薫子の交友はまるで「ロミオとジュリエット」のようでした。

 薫子の魅力は、その真っ直ぐで裏表のない性格にあります。周囲の偏見に惑わされず、強面な凛太郎の優しさを理解し、等身大の言葉で想いを伝える姿です。「純度100%」の笑顔は、多くの視聴者の心をわし掴みしました。

『アポカリプスホテル』ヤチヨ

 2025年はクオリティの高いオリジナルアニメが多数制作された年でもありました。なかでも人気が高かったのが『アポカリプスホテル』です。荒廃した世界観と、ホテルという限定的な空間を中心に繰り広げられる人間ドラマの中心にいた主人公「ヤチヨ」は、単なる「かわいいヒロイン」の枠に収まらない存在感を見せつけました。

 個性的すぎる宿泊客たちとの交流や過酷な状況下でのサバイバルなどが描かれることで、ヤチヨというキャラクターは回を追うごとに深みを増していきました。先の読めないオリジナル作品だからこそ、彼女の運命に一喜一憂し、その生き様に惹かれた視聴者も多かったはずです。

『劇場版チェンソーマン レゼ篇』レゼ

 映画館でも強烈なインパクトを残したヒロインがいます。『劇場版チェンソーマン レゼ篇』の「レゼ」です。主人公「デンジ」と出会い、彼に日常の楽しさを教えた可憐なカフェ店員としての顔と、冷酷な「爆弾の悪魔」ボムとして大暴れしまくる顔……その二面性は、スクリーンで圧倒的な魅力を放ちました。

 公開からしばらく経った12月時点でも、彼女の話題は尽きません。突如として主題歌である米津玄師「IRIS OUT」にのせてレゼが躍るダンス映像が公開されたのです。その愛らしい姿にファンは熱狂し、年末にふたたびレゼ旋風を巻き起こしています。

『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』スカーレット・エル・ヴァンディミオン

 最後は、秋クールに登場し、その爽快感で視聴者のストレスを吹き飛ばした「スカーレット・エル・ヴァンディミオン」です。彼女はいわゆる「悪役令嬢もの」の流れにあるファンタジー作品の主人公ですが、彼女の解決方法は極めてシンプルで、「拳」です。

 舞踏会の会場で婚約破棄を突きつけられ、濡れ衣を着せられた絶体絶命のピンチに、彼女が放つ「最後にひとつだけよろしいでしょうか?」という決めゼリフ……そして理不尽な相手を完膚なきまでに殴り倒す姿は、まさに唯一無二の個性です。ただ暴力を振るうのではなく、「狂犬姫」と呼ばれる彼女なりの正義と美学に基づいた鉄拳制裁である点が、見ていて清々しいポイントです。

あなたの2025年ベストヒロインは?

 純愛、サバイバル、悲恋、そして鉄拳制裁と、2025年もバラエティ豊かなヒロインたちが、私たちを楽しませてくれました。彼女たちの活躍は、作品が終了してもなお、ファンの心の中で輝き続けることでしょう。来たる2026年は、一体どんなヒロインに出会えるのか、今から楽しみでなりません。

配信元: マグミクス

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