ロサンゼルス・ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は現地12月28日、昨オフにマイケル・コンフォートと結んだ1年1700万ドル(約27億円)の契約をドジャースの失敗として改めて紹介した。
コンフォートは24年シーズンに当時サンフランシスコ・ジャイアンツで130試合に出場し打率.237、出塁率.309、長打率.450とまずまずの成績だったが、対ドジャース戦では打率.276、出塁率.344、長打率.517と大きく向上。アンドリュー・フリードマン編成総責任者が左の強打者として高い関心を寄せていたという。
しかしドジャース加入後は、138試合に出場しながら打率.199、出塁率.305、長打率.333と大苦戦。同メディアは「1700万ドルは無理があるように聞こえる」とドジャースのオーバーペイを指摘した。「おそらく、2024年に見せたパフォーマンスに目が眩んだのだろう」と目の前で見せられた好パフォーマンスが契約を進める動機になったと考えているようだ。
今オフ、フリーエージェント(FA)のコンフォートだが、未だ契約がまとまっていない。米放送局『NBC』は昨オフの契約を「過去10年間で最悪の判断の一つ」と評価しており、新契約を1年500万ドル(約7億8千万円)と見通している。また、データ分析サイト『spotrac』は市場価値を670万ドル(約10億円)と見込んでいる。
『NBC』は「今回は優勝候補チームから大きな関心を寄せられないだろうが、巻き返しを図る可能性はある」と32歳スラッガーの再起に期待を込めた。元オールスター外野手は今後どのようなキャリアを歩むのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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