Photo:sirabee編集部27日放送のラジオ番組『ヤングタウン』(MBSラジオ)で、お笑いタレントの明石家さんまさんが、『さんタク』のロケで泣きそうになってしまった瞬間を振り返りました。
■『さんタク』は能登を再訪2026年で24年連続の放送となる『さんタク』(フジテレビ系)では、2024年1月1日の能登半島地震の発生後、現地の人たちと触れ合い、炊き出しの手伝いなどをした石川県輪島市を再訪することになった2人。
2026年元日放送を前にさんまさんは「今年また行って、子供たちがやっぱりまだ色々立ち直れてないとか…、まだ街も大変」「道路が陥没してますからね。だから1年経ってもほとんど…。一生懸命、国もやってらっしゃるんですけど、まだ届いてないんですよ」とロケに行った日を回顧。
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■思わず泣きそうに…さんまさんが「もう出ていった人もいて、まだもう暮らしっぷりが戻らないから大変だっていうので。我々、だるまを持って行ったんですけども」と言うように、復興への願いを込め、2人は職人の手を借りながら絵付けした『さんタク』オリジナルのだるまを制作。
能登の人々に届け、それぞれがだるまに絵を描いたり、言葉書いたりしていたようですが、さんまさんは「1人目が書いた言葉があるんですけど『おっ、危ない』と思ったぐらい、泣きそうな言葉を書きよったんですけども」「2人とも『ウッ…』って」と思わず、涙してしまいそうな瞬間があったと告白しました。
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■「七転び十起き」達磨大師にまつわる言葉で有名なのが「七転び八起き」という言葉ですが、さんまさんは「俺は『七転びよう起きん』ってよく色紙に書いてたんですけども」「今回、『七転び十起き』にしたんですね、七つ転んで十起きしなければっていう」と能登に向けて贈ったメッセージを明かしました。
さんまさんらしい、逆境を笑いと強さで乗り越えようとするエールは、能登の人々だけでなく、放送を待つ多くの視聴者の心にも温かく届くはず。2026年の元日、再び能登を訪れた2人の目に映ったもの、そして「泣きそうになった」という言葉に込められた真意を、しっかりと目に焼き付けたいですね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。
(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)