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年末に被害急増しそうな「偽100円玉」 その“異常すぎる”表面にネット驚愕「気をつけないと…」

年末に被害急増しそうな「偽100円玉」 その“異常すぎる”表面にネット驚愕「気をつけないと…」

偽コイン(写真は記事内容を表現したイメージです。画像生成AI「Gemini」を利用して作成しました。)

元お笑い芸人のスマイリーキクチさんが28日、自身のXを更新。1000円札を両替した際、手にした100円玉に「偽物」が混入していたと報告し、ネット上で大きな話題を呼んでいます。

【話題の投稿】キクチさんがネットにアップした「偽100円玉」の動画

■異常な見た目の偽100円玉

「ガチャガチャで千円札を100円玉× 10に両替したら、、、裏は平成16年なのに表はゲームセンターのコイン??」とコメントを添え、偽硬貨を手にする動画をアップしたキクチさん。

その言葉通り、「100」と入った裏面は普段目にする100円玉とほぼ遜色ありませんが、表面にデザインされているのは桜花の絵ではなく「MVS MULTI VIDEO SYSTEM」という英字で、「日本国」という文字はもちろん側面の刻まれたギザギザもない異常な見た目でした。

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■両替した店舗にすぐ報告

キクチさんは、「これ偽造100円玉だぁーーー」ともつづっており、この偽100円玉を店に届け出たそう。そしてフォロワーに対して「皆さんも両替する際はお気をつけてくださいね」と注意喚起しました。

翌29日の投稿では「このようなものが存在しているとは知りませんでした。偽造通貨は犯罪です。今後被害が広がらないように、発見した直後ガチャガチャ販売店の店員さんに報告しました。現在本部で対応策を考えているとのことです」と、その後のことについて触れています。

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■その正体を探るユーザーたち

日本国内では過去、韓国の100ウォン硬貨(日本円で約10円の価値)が100円玉の類似硬貨として、一部で悪用されたことがありました。

サイズ感や色、そして「100」という共通点があり、多数の小銭と紛れて渡された際、100円硬貨と勘違いし受け取ってしまうという事例です。

キクチさんが掴まされた偽100円玉は新たなケースですが、ファンたちのリプライを見てみると「これですかね」と、今回のコインが大量に写る写真をアップするユーザーが…。

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■「全国ニュースになるレベルの事件」と波紋

写真は中国の通販サイトのスクリーンショットのようで、この写真を見た別ユーザーは、ゲームセンターにある日本製アーケードゲーム機を中国国内で動かすため現地で作られた「ゲームセンター専用コイン」ではないかと推測しています。

同時に、「中国産の偽造貨幣」「イベント等で現金の受け渡しをする場合は気をつけないと…」「許せない」「これ全国ニュースになるレベルの事件」と、怒りの声を上げるユーザーも。

記者自身も数年前、都内でタクシーに乗った際、お釣りにロシアの「2コペイカ」硬貨が混じっていたことがありました。日本円に換算すると1円にも満たないコインです。しかし100円玉とサイズ感と色が似ており、かつ慌ててガサッと硬貨を掴んで下車する際、しっかり確認しなかったことが原因でした。

年末年始は初詣のお賽銭や屋台、ライブやコミックマーケットといったイベントなど、何かと硬貨や紙幣を使うケースが増えます。ぜひ皆さんもキクチさんの発信を思い出していただきたいです。

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■スマイリーキクチさんが投稿した「偽100円玉」

■著者プロフィール

キモカメコ佐藤(@peyangtaneda)。1982年東京都生まれ、sirabee編集部記者。

政治・経済系出版社、『1UP情報局』『ねとらぼ』編集部などを経て現職。ブレイキングダウンをはじめとする各格闘技団体やプロレス、プロ野球のほか、コスプレ、メイド、秋葉原文化も取材してきたオタク記者。

(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤
配信元: Sirabee

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