「自分たちが別注した帽体が生まれる場所が見たかった」


ファクトリーの一角には過去に作られたビーバーなどのフェルト帽体が大量にストックされている。その生地を見ていると、菊地氏が過去に特別オーダーした帽体を発見して驚いたそう。

デッドストック生地を中心にTHE FAT HATTERで使う生地も仕入れて満足している菊地氏。

FEPSA社の代表であり、前市長のリカルドさん。

併設された帽子の博物館を訪れた際の1枚。この土地は古来からフェルトづくりが盛んだった。
【問い合わせ】
THE FAT HATTER
Tel.03-6450-6506
https://thefathattershop.com