想像をはるかに超える”びっくりなお店”を紹介するバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系)の4時間半スペシャルが、12月30日17時30分(一部地域では18時30分)から放送。広島県広島市にあるテイクアウト専門のお好み焼き店が登場します。
「肉玉そば」(580円、以下価格は取材時)は、生地の上に豚バラ肉、キャベツ、天かす、モヤシをのせて焼き、麺約120gと卵を加えて完成。この他、手のひらサイズのチキンカツを8枚のせた「チキンカツタワー」(1300円)や、厚切り豚バラ肉を2枚重ねにしたトンカツを3枚のせた「ホンマにとんかつやでぇ」(1060円)、豚バラカツと唐揚げ4個、目玉焼きをのせた「ホンマに目玉おやじさん」(1270円)など、“立体的”なお好み焼きを提供しています。
スタッフが再訪客に「また来ようと思った理由」を聞くと、「おいしいから。広島のお好み焼き屋さんでは、ここまでのトッピングはやらない」「すごくおいしくて、また食べたくて」「ひたすら安くてうまい」とのこと。
お好み焼きに使うだし入りの特製生地は、3時間煮込んだ豚骨と鶏ガラのだしをしばらく冷蔵庫で寝かし、小麦粉を加え、浄水で伸ばして1日置きます。すると、コラーゲンとうま味がたっぷりで、持ち上げると伸びるような重い質感に進化。そこにしょうゆを加え、水でとろみを調整しているそうです。
店主は、車で1時間半かけて来店した客を待たせたため肉2枚をサービスしたことがある一方、「だから赤字になんねん。おもいっきし利益なんてないねん」と話します。また、豚バラ肉2枚、エビ2尾、タコなどがのった「つやかのめぐちゃんスぺシャル」(1100円)について「正月のお年玉として1700円から値下げしたまま戻せなくなった」と明かしました。
「重た……これ何キロ?」と思わず声が出てしまう「鶏カラアゲ南ばんタワータルタル」(1350円)や、唐揚げ3個付きの「オムそばめし」(1600円)なども紹介。ふたを閉じることができないまま持ち帰る客と、料理そのものにも強いこだわりを持つ店主が見どころです。

