
30日は、NHK連続テレビ小説『あんぱん』の初回から最終回までを凝縮した総集編と特別編を放送。
同作の中ではわき役ながら、存在感を放っていたヒロイン・のぶ(今田美桜)の同僚、岩清水(倉悠貴)に注目し、視聴者を驚かせたシーンを振り返る。
■新事実判明7月3日第69回放送で、岩清水の入社時期が判明し、仰天する視聴者が相次いだ。
戦後にのぶが入社したのは地方紙「高知新報」。第69回では、夕刊の発行が中止となることを知らされるも、取材に出かけて原稿を書き続けてきた“遊軍”ののぶたち。しかし取材するところも尽きてきて、時間を持て余していた。
心配になったのぶが岩清水に「このままクビになるらあてことは…」と尋ねると、岩清水は「さすがにそれはないがやないですか? …多分」と返事。
これに「岩清水さんは主任の片腕ですけんど、うちは猫の手ぇながですき…」と言うのぶだったが、岩清水は「僕も、3ヶ月前に入社したばっかりですき」とサラリと口にしたのだった。
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■「今朝のNo.1衝撃」「5年は勤めてるよね」初登場の際、主任である東海林(津田健次郎)に「お前に得意なもんなんてあるがか?」と言われて「少のうても、東海林さんより人付き合いは得意ですぅ~」と返していた岩清水。
その後も「東海林さんの『責任持つ』は無責任の極み」「いっぺん聞いた情報でしょ!?」「邪魔です!」などと上司に対する物言いとは思えないような発言をしており、長年一緒にいるものだと思っていた視聴者は多数いたもよう。
そのため「岩清水お前まだ入社3ヶ月だったんか!(笑)」「じつは新人だった岩清水」「岩清水くんの入社がのぶの3ヶ月前っちゅうのが今朝のNo.1衝撃」と驚く人が続出。
「長年おります空気出しとったやん(笑)」「東海林さんの扱い見てたら5年は勤めてるよね(笑)」「まだ入社3ヶ月なのに、主任である東海林さんへの扱いが上手すぎる岩清水さん」との声が上がった。
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■じつは大物?まさかの新人ということがわかり、「それで東海林さんへのあの応対ができてたのすごくない!?」「岩清水くんたった3ヶ月でこのクセ強ツダケン上司の右腕になるほどの人たらしであった」「琴子に大物になりそうじゃないって言われてたけど…ある意味すごい!!」「入社3か月であれだけ振る舞える岩清水さんのコミュ力、10分の1でも欲しいわ」と羨む人もいた。
ちなみに、社内で結婚相手を探していた同僚の琴子(鳴海唯)からは、岩清水について「あの人は好みやないわ。えい人やけんど、なんか大物になりそうじゃないし」とのぶに話していた場面が。視聴者からも「岩清水さんがめちゃ好き。でも大物にならなそうというのも分かる」と同情と納得する声があがっていたのだが、のちに2人は結婚することになる。
現代においても、見た目や雰囲気ではパッと見わからなくても気づけばどんどん出世していく人もいる。作中ではひときわ鋭い洞察力があった同僚の琴子も、その魅力に気づいたのかもしれない…。
この記事は2025年7月3日に公開された記事を編集して再掲載しています。
(文/Sirabee 編集部・今井のか)