
【この袋麺がヤバうまかった】常識破りの太麺化が止まらない! 即席麺マニアが選ぶ「2025年袋麺大賞」ベスト3の画像一覧
カップ麺の手軽さもいいけれど、今、「袋麺」がとんでもないことになっています。 「茹で時間7分」「茹で時間10分」――。 これまでの常識では考えられない“待ち時間”こそが、美味しさの証。3万食を食べたマニア・大和イチロウ氏が、「待ってでも食べる価値がある」と太鼓判を押す、2025年の「袋麺大賞」を発表します。
2025年のトレンドは「麺の進化」。常識破りの太麺化が止まらない
インスタントラーメンハンターの大和イチロウです。私はインスタントラーメンを38年間、30,000食食べ続けてきたマニアであり、最近では「中の人」としてカップ麺や袋麺を監修する日々を送っています。 そんな即席麺マニアが話題のカップ麺を実食レポート&レビューする本企画。今回は特別版「2025年袋麺大賞」をお送りします。
2025年もご覧いただき誠にありがとうございました。2024年は日本における袋麺の売り上げが過去最高となり、今年も袋麺の需要が続伸した年となりました。これにつれて各メーカーも袋麺の開発に力を入れており、バラエティに富んだ年でもありました。
特に注目するのは「麺」の進化。太麺化を推し進めることによりスープやタレのバリエーションが広がり、実験的な商品も見られた年でもありました。来年を占う上でも、2025年に選んでおきたい袋麺3選をお届けしたいと思います。
【明星 麺神】5分の壁を超えた!7分茹でて味わう「革命的」な極太麺

明星食品
明星 麺神 辛旨台湾まぜそば
¥188(税抜)
1食あたり459kcal
インスタント麺の常識を覆す「超極太麺」が最大の特徴。2025年3月のリニューアルで、麺の噛み応えとソースの濃厚さがさらに強調されました。特徴は5分の壁を超えた7分の茹で時間。5分を超えてると売れないと言われているジンクスを打ち破るかのような茹で時間。それだけ待っても充分の価値があります!「麺の明星」と言われる執着がこのモチモチプリプリ食感を成立させたのかと。
また味わいもかなり向上が図られています。麺は独自「生めん風3層極太製法」という表面はつるりとして、中はもっちり食感という多重構造になっています。ノンフライ麺自体にはもち小麦を配合しており、これが弾むような食感を産んできます。さらに麺には塩麹とにんにくが練り込まれており、噛むほどに旨味を感じられます。
そしてタレはにんにくのパンチと魚介のコクが効いた濃厚な醤油だれ。辛味がしっかり感じられるため、「卵黄」をトッピングするとマイルドになりコクもアップ、魚粉と唐辛子の辛さと旨みが重なり合い本格的な台湾まぜそばが楽しめます。
正直大手モノ&プライスでこのレベルは革命的です。「このうまさ、唯一無二。」とうたっているだけ明星さんの自信のあらわれた一杯です。最後に追い飯もおすすめですよ〜。
