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【MotoGP】来季デビューのラズガットリオグルは「ケーシー・ストーナー2.0」だ! ポテンシャル間違いなしと有力マネージャー

【MotoGP】来季デビューのラズガットリオグルは「ケーシー・ストーナー2.0」だ! ポテンシャル間違いなしと有力マネージャー

WSBK王者のトプラク・ラズガットリオグルは、2026年からMotoGPへと転向するが、「ケーシー・ストーナー2.0」のような存在になりうると、ある有力マネージャーが語った。

 ヤマハ陣営のプラマックからMotoGPに参戦が決まったラズガットリオグル。WSBKではヤマハ、そしてBMWで通算3度王者に輝いており、WSBKからの挑戦者という面では彼以上の存在は無いと言える。

 ラズガットリオグルの備えるカリスマ性とスター性は、結果が伴ってくればMotoGPでもスターライダーとなれると、既に注目を集めている。

 そして既にMotoGPでの成功も確信している人もいる。パドックでもベテランのマネージャーで、ケーシー・ストーナーやマルコ・メランドリ、カルロス・チェカ、そしてダニーロ・ペトルッチといった名だたるライダーたちをマネジメントしてきたアルベルト・ヴェルガーニはそのひとりだ。

 ヴェルガーニはラズガットリオグルが「ケーシー・ストーナー2.0」のような存在で、成功を収められるとmotorsport.comの姉妹紙のGPOneに語った。

「他のライダーたちにとって、トプラク・ラズガットリオグルは頭痛の種になるかもしれない」

 彼はそう語る。

「彼はチャンピオンであり、常軌を逸した才能の持ち主だ。結果がそれを物語っている。ふたつの異なるメーカーで、スーパーバイク世界選手権を3度制している。私はバレンシアのポストシーズンテストで彼と話す機会があったが、衝撃的だった」

「彼はこれから何が待ち受けているのか、どんな困難に直面するのか、そしてそれを自身のライディングスキルをもってどう対処すべきかを理解している。マルコ・メランドリも言っているように、トプラクはモンスター級の才能、まさに天性のギフトを持っている。そして私として、彼にあるライダーとの結びつきを感じるんだ」

「かつてケーシー・ストーナーは私にこう言った。『バイクを手にしたら、その1台のことだけを考え、どうすれば最高に乗りこなせるかに集中すべきだ。別のバイクに目を向けた瞬間、エネルギーを失い、その時点ですでに負けている』とね」

「ここからはトプラクの話になる。彼はバレンシアで私にこう言った。『今年(2025年のWSBK)はシャシーの問題で苦しんだ。でも不満を言うのをやめて、BMWで自分に何ができるのか、どう乗るべきかに集中した瞬間、問題は解決した』と。彼のこの言葉を聞いて、私はケーシーを思い出した。私にとってラズガットリオグルは“ストーナー2.0:リベンジ”だ」

「2026年は、彼にとって発見のシーズンになるだろう。バイクもタイヤもサーキットも、すべてが新しい。しかし私は彼の才能を信じているし、まだ競争力が十分とは言えないヤマハであっても、彼が自分の実力を皆に示してくれると確信している」

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