「チーム戦だからこそ負けられない」
試合終了後、エバースと金魚番長を直撃しました。
――お疲れさまでした! 今日の試合の感想を教えてください。
町田 優勝はもう決まっていたんですけど、向こうは勢いあるやつらがいっぱいいたんで。
佐々木 いた? 勢いある奴ら?
町田 まあ大きく言ったら、いないんだけど。
古市 失礼だけどね!(笑) こっちはヨネダ(2000)さんとかもいましたよ。
佐々木 ヨネダは確かにいたけど、やっぱりリーダーの勢いの差が。
古市 (天を仰ぐ)
箕輪 きちいわー(笑)。

――9月から4カ月間戦ってきた「漫才リーグ」はどうでしたか?
佐々木 いいシステムというか、緊張感のあるライブなので。
古市 あんまりないですからね、バトルライブって。
佐々木 これに向けてネタを仕上げる人もいるでしょうし、「あ、今週、漫才リーグがあるから、あのネタやるか」みたいなコンビも絶対いるんで、それは良かったですね。
古市 だって、舞台裏が本当にM-1のときみたいですよ。みんながネタ合わせをしてるんで。
――本当に全員が真剣に向き合っているライブでしたね。
佐々木 そうっすね。やっぱり負けたらムカつくんで。
町田 確かに。
古市 チーム戦だからこそ負けられないっていうのもありますよね。迷惑かけられないっていう。

――もし来年の開催が決定したら、どんなリーグにしたいですか?
町田 またやるなら、もうちょい若手を加えてやってもいいのかなって思いますね。チームを増やすとか。ちょっと少なくない?
箕輪 あー、確かに。
町田 リーグ戦なら6チームとかにしたら、若手ももっと見られるし、面白そうだと思いました。
古市 本当にセパみたいにね。
佐々木 セパ?
古市 プロ野球のセ・パ(両リーグ)みたいにってことですよね?
町田 そこまでは言ってないけど。
一同 (笑)

決勝では「M-1でも隠してる最高のやつ」!?
――エバースのチームは来年の1月23日(金)にルミネtheよしもとで、関西リーグ1位のダブルヒガシチームと決勝戦があります。意気込みを聞かせてください。
町田 向こうの勢いもすごいですし、漫才リーグは関西もだいぶ盛り上がってると聞くから、それに負けないようにしたいですね。
古市 関西の盛り上がり、めっちゃすごいらしいですね。
佐々木 そうですね。ダブルヒガシさんチームですからね。最高のネタを持ってっちゃおうかな……。
古市 ええ! 最高のネタ?
佐々木 最高のネタ。(町田のほうを向いて)やっちゃう? あれ。
町田 おお、あれ出すか。
古市 それ、隠してんだ。M-1とかにも出してないんだ。
佐々木 そう。M-1でも隠してる最高のやつ。
古市 何の意味があるの? 決勝にも出さないんですか?
佐々木 出さない。

古市 ダメなネタじゃん、それ(笑)。
箕輪 この漫才リーグが、いちばんの賞レースってことですか?
佐々木 そう。だってM-1でやっちゃったら、その後、ルミネの決勝戦でやっても絶対にウケないじゃん。(町田のほうを向いて)あれ、やるか。
町田 (うなずいて)あれ、やるか。
古市 もったいな! マジで言っちゃ悪いけど、M-1で出したほうがいいっすよ!
一同 (笑)
箕輪 もう1月の決勝のメンバーは決めてるんですか?
佐々木 一応、家族チャーハンが今日タイムオーバーしたから、家族チャーハンは外した。
町田 うん。オレが。
古市 厳しい(笑)。
佐々木 ただ1月23日までの、日々のライブとか寄席を町田が見に行って決める。それで家族チャーハンも「これだったらいいよ」となる可能性もある。それは町田次第だよ。

町田 タイムオーバーとかは許さないです。お前ら(金魚番長)はちょっとメンバーに好かれに行こうとしすぎた。ちゃんと嫌われ者がいないと強くなんないから。
佐々木 そうそう。
町田 オレ、もう嫌われてるよ。
一同 (笑)
箕輪 でも町田さん、『NHK新人お笑い大賞』のときに、タイムオーバーやりそうになってませんでした?
町田 その話はまた別の話だよ。
佐々木 それはこいつがテンパって、単純に時間をミスった。
古市 逆に本当は余裕があったのに切っちゃったんですよね。
町田 30秒前に切っちゃった。
一同 (笑)
町田 でもオーバーはしてない。
