本州南西部に位置する山口県は、フグやウニといった海の幸で全国的に知られており、県内ではフグ料理をはじめ、うに飯や岩国寿司といったグルメが楽しめます。また、ういろうの名産地としても知られており、多くのメーカーでういろうにワラビ粉を使用しているのが特徴です。そんなグルメの宝庫・山口県では、どのお土産が人気を集めているのでしょうか?
本記事では、山口県のお土産について紹介していきます。
山口県の「おいしいお土産」
前述の通り、山口県はういろうの名産地として知られており、多くのメーカーがういろうを手掛けています。中でも豆子郎が手掛ける「豆子郎」は、生地にワラビ粉に自家製のこし餡を使用し、蜜炊きの大納言小豆や白小豆が散りばめられた歴史ある商品です。お土産として配りやすい「簾子豆子郎」の他に、店頭のみで販売される「生絹豆子郎」や季節限定の商品もラインアップしています。
ふわふわのカステラ生地にカスタードクリームや刻み栗を含んだ「月でひろった卵」は、創業100年を超える老舗・あさひ製菓の果子乃季が手掛けるお菓子。2025年11月末時点での生産数は1億6000万個を超える、人気の山口銘菓です。刻み栗には国産の和栗を使用しており、程よい甘さのカスタードクリームとの相性を追求し、シンプルでありながらも飽きのこない味わいにしているとのこと。また、1500個に1個だけ、うさぎの焼印が入った月卵が入っているそうです。
この他にも、ふぐの風味が楽しめる井上商店の「ふぐ煎餅」や、徳佐りんごのうま味が凝縮された「徳佐りんご100%ジュース」など、まだまだたくさんある山口県のお土産。皆さんのおすすめのお土産はどれですか?

