ロウが現地時間29日、フロリダ州オーランドで行われ、次週に迫ったWWE女子タッグ王座戦へ向けてイヨ・スカイ&リア・リプリーがアスカ&カイリ・セインを乱闘の末に蹴散らし、報復を遂げた。
2026年最初のロウとなる次週1・5ブルックリン大会で王者カブキ・ウォリアーズにイヨ&リアが挑む女子タッグ王座戦が行われる。先週、アスカがリアとの一騎打ちによる前哨戦に勝利。セコンドについたカイリはイヨが痛めている腰にさらなる痛手を負わせた。
防衛戦が1週間後となったこの日、カブキ・ウォリアーズがリングに登場。アスカは「先週、リア・リプリーと戦った。わしの勝ちじゃい! クソマミーがわてに勝てると思たんか? 無理やろ!」と勝ち誇り、「ボケ、コラ、しばくぞコラ! バーカ!」と悪態をつきまくる。カイリも「バーカ! バーカ! ステューピッド、バーカ!」と笑いが止まらず。「イヨ・スカイ、なぜ私を裏切った?」とイヨを批判した。
さらにカイリが「そしてイヨは…」と続けようとすると、アスカが「カイリ!」と一喝してマイクを奪い取った。場内が「イヨ!」チャントの大合唱に包まれる中、アスカは「イヨとリアはナメとったから片づけた。誰もカブキ・ウォリアーズは止められへん! わてらはタッグ王者やぞ!」と豪語した。
するとイヨとリアがやってきた。二人がリングに駆け込むと、アスカとカイリはリング下に逃走。追いかけた二人はイヨがカイリにヒザ蹴りを連発し、リアはアスカをリングに上げてトラースキックを放った。
たが、カイリがイヨを腰からバリケードに激突させた。リアが心配そうに駆け寄ると、アスカが背後からミドルキックをお見舞いした。アスカはイヨをバリケード外に投げ飛ばすと、リアをリングに上げてカイリと二人がかりで暴行。合体インセインエルボーの構えに入った。
すると息を吹き返したイヨが駆けつけ、コーナー上のカイリを場外に転落させた。イヨ、リアの順でアスカにジャンピングハイキックを打ち込み、カイリがアスカ加勢に戻ってきてもリアが頭突きをぶち込み、リップタイドの構え。不発に終わってもイヨがアスカにランニングダブルニー、リアがカイリにスライディングキックを同時に見舞って蹴散らした。
女子タッグ王座戦はいよいよ次週。イヨ&リアが報復を遂げて本番を迎える。
今週のロウの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

