プロボクシングWBC世界スーパーバンタム級2位アラン・ピカソ(メキシコ)は現地12月27日、サウジアラビア・リヤドで行なわれた同級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)とのタイトルマッチで判定負け(0-3)を喫した。
“モンスター”に屈した25歳メキシカンは29日にインスタグラムを更新。「今回は負けてしまいました。チャンピオンになるチャンスも失いましたが、肺はまだ呼吸し、心臓は力強く鼓動しています。これまで以上にトレーニングに励みます」とすでに前を向いている。
また、試合直後には米老舗誌『Ring Magazine』の公式YouTubeで、「人生で最も過酷な試合だったが、敗北感はない」「良い感触で一歩も引かずに戦い、自分の方が強いと思える場面もあった」と語っていたピカソ。改めて試合の映像を振り返り、4団体統一王者との実力差を感じているようだ。
「井上尚弥選手のチームとボクシング界に心から敬意を表します。試合はすでに確認しました。今回はパフォーマンスが十分ではありませんでした」
ピカソは27日にもインスタグラムで心境を投稿。「勝利こそ掴めなかったが、学びや経験、そしてもっと成長したいというさらなる意欲を手にしました。僕は世界チャンピオンになる!」と意気込んでいた。
構成●THE DIGEST編集部
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