
同誌は、近年ビヨンセの個人資産が急増した背景についても説明している。2023年の「カウボーイ・カーター・ツアー」は、チケット売上だけで4億ドル(約623億円)を超え、さらに会場でのグッズ販売が5000万ドル(約78億円)に達したと推定されている。これらの公演をパークウッドが全面的にプロデュースしたことで、ビヨンセはより高い利益率を得ることができた。
さらに、ツアー収益に加えて、音楽カタログからの収入やスポンサー契約なども大きく貢献。フォーブスは2025年のビヨンセの収入が税引き前で1億4800万ドル(約230億円)に達したと推定しており、「世界で3番目に稼いだミュージシャン」として位置づけている。
