“恋をするのに最も必要なもの”について考えたことはありますか? よく「出会いは積極的に求めた方がいい」「彼氏がいる女性ほど、積極的に異性に声をかけている」といいますよね。
たしかに片思いなら声をかけなければ、いつまで経っても両思いにはなれぬまま。たとえ両想いであってもお互いに行動しなければ、ふたりの距離は縮まらない一方です。
まさにどんなイケメン、美女でも恋は行動なくして、自分の想いが相手に伝わることは一切ないもの。今回はそんな恋の積極性がいかに大切なものなのか、恋学のアンケート調査をもとにご紹介したいと思います。
イマドキの男女はどのくらい恋に積極的?

とはいえ、“恋は行動あるのみ”と聞かせられたところで「頭ではわかっているんだけどね……」と、なかなか行動に移せない人も多いのでは? 恥ずかしながら、筆者もそのうちのひとりです。
実際のところ、世の中の男女は恋にどのくらい積極的なのでしょうか? 株式会社リンクバルが街コン参加者の20〜30代の男女274人にアンケートを行ったところ、イマドキの男女の恋の積極的が赤裸々に判明。一体どんな結果が出たのか、さっそく覗いていきましょう。
まず「この1か月以内に異性をデートに誘った?」と聞いたところ、「誘った」と答えた男性は30.7%。女性は14.7%でした。いずれも全体の3割、2割程度といったところでしょうか。
男性の草食系が進んでいると騒がれている昨今ですが、男性の方が割合が高いのは“やはり声をかけるのは男性から”と考える男性がまだまだ健在な証拠なのかも。男女ともに自主的に声をかける割合は少な目ですが、恋に積極的な男女は確実にいることがわかりますよね。
積極的な行動を取ってどのくらい恋に結びつく?
では今度は、それら積極的なアプローチがどのくらい恋に結びつくのかどうか? についてチェックしていきましょう。引き続き、こちらのグラフをご覧ください。

同対象者に「その誘いには乗ってもらえた?」と聞いたところ、「乗ってもらえた」と答えた男性は37.4%。反対に、女性は64.5%でした。前述するグラフとは男女の比率が真っ向から異なりますね。
なかでも驚くべき結果は、女性が誘いに乗ってもらえた割合です。女性から声をかけて、なんと6割以上の人が「男性からOKをもらえた」というのは、私たちが想像する以上の成功率といえそう。
それこそある調査によれば、片思いの相手に告白できなかった経験者のうち、約3人に1人が「実は両想いだった」という結果も出ているほどです。女性から声をかけるのは勇気が入りますが、その成功率が約65%となればあなたのひと言が、恋のきっかけを生む可能性も十分考えられそうですよね。
