『ザ・リーヴpresents ゼンニチ大晦日2025』国立代々木競技場 第二体育館(2025年12月31日)
○斉藤ジュンvs潮崎豪×
ジュンが潮崎とのシングル初対決で激勝。2026年に向けて、「これでいい年を迎えられそうだ。来年はもっと斉藤ジュンが上を行ってやるぜ」と予告した。
パートナーのレイが負傷欠場中だったため、世界最強タッグ決定リーグ戦にエントリーしなかったジュンは、元王者として三冠王者・宮原とのリマッチ実現を狙っていた。しかし、安齊が宮原から直接勝利を奪ったため、チャンスを逃してしまった。それでもジュンは「俺もまだまだこんなところで終わりはしない。シングルでもっともっと実績を作ってやる」と潮崎との対戦を熱望。今年10月に全日本復帰を果たした潮崎とのシングル初対決が実現した。
2026年のシングル戦線にも直結する実力者同士の対決は、ロープ際での攻防から潮崎がジュンの右足を攻めて先制。しつこくエプロンに叩きつけ、低空ドロップキックを何度も見舞う。足に逆水平も浴びせた。
出鼻をくじかれて、マシンガン逆水平の餌食になったジュンだったが、追尾してのバックエルボーで潮崎の足止めに成功。足を気にしながらもパワフルな連続攻撃で主導権を握った。お返しとばかりにチョップを叩き込むと、潮崎も逆水平で応戦。ハンマーパンチを乱れ打つが、ジュンはゴツン!と頭突きをねじ込んでいく。潮崎もフライングショルダーを返したものの、頭突きのダメージから崩れ落ちた。
ダウンカウントが進むが潮崎は立ち上がれず、KO負け寸前に。ジュンがカウントを取る和田京平レフェリーを止めて襲いかかると、ロープに振って追い討ちを狙うが、潮崎は起死回生の豪腕ラリアットを振り抜いた。ジュンはギリギリで肩を上げると、潮崎は自分の頬を叩いて気合いを入れる。そして、ゴーフラッシャーをさく裂。リミットブレイクはジュンに防がれるが、ならばと雪崩式リミットブレイクの体勢に。
ジュンは強引に振り払うと、起死回生の雪崩式チョークスラムを敢行。こん身のスピアーをねじ込んだ。潮崎は必死に反撃を狙ったものの、ジュンはビンタからローリングラリアットを浴びせると、ジャックハマーをズバリ。そして、Dying Lightで顔面を射抜いて3カウントを奪った。
シングル初対決はジュンに軍配。コーナーに上がって勝利をアピールすると、バックステージでも「潮崎豪をDOOMしたぜ。年末の大一番、勝ったのは俺だ」と豪語。「潮崎、さすがに強かったな。だが、俺はこんなところで負けるわけにはいかない。これからももっともっとやり合うのを楽しみにしてるぜ」と再戦も見据えると、2026年に向けて、「これでいい年を迎えられそうだ。来年はもっと斉藤ジュンが上を行ってやるぜ。DOOM」と予告した。
【ジュンの話】「潮崎豪をDOOMしたぜ。年末の大一番、勝ったのは俺だ。潮崎、さすがに強かったな。だが、俺はこんなところで負けるわけにはいかない。これからももっともっとやり合うのを楽しみにしてるぜ。よし、これでいい年を迎えられそうだ。来年はもっと斉藤ジュンが上を行ってやるぜ。DOOM」
※潮崎はノーコメント

