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『紅白歌合戦』のヤバすぎる歴代「ハプニング」 あとに出る歌手も「転倒」するほどの破壊力?

『紅白歌合戦』のヤバすぎる歴代「ハプニング」 あとに出る歌手も「転倒」するほどの破壊力?

アナウンサーの一瞬の言い間違いが「人生の分かれ道」に?

 1984年(第35回)でも大ハプニングが起こっています。この年の大トリは引退宣言をしていた都はるみさんでしたが、歌唱後、会場からアンコールの声が鳴り止まなくなります。白組司会の鈴木健二アナが交渉して紅白史上初のアンコールが始まり、感動のうちに歌唱は終わりました。このときの「私に1分間時間をください」という鈴木アナの言葉は、流行語になっています。

 しかし、ここで総合司会の生方恵一アナが「もっともっと、たくさんの拍手をミソラ……」と、都さんの名前を美空ひばりさんと言い間違えてしまいます。瞬間視聴率80%を超える放送中でのミスであり、日本中から非難を浴びた生方アナは、翌年大阪へ異動しています。

 マスコミに「これが本当の『都落ち?』」と書き立てられ、結局NHKを退職してしまいました。2009年のインタビューでは「あのことがあったおかげで僕は人生を深く生きることができた」と振り返っています(朝日新聞デジタル 2009年11月16日)。

「裸のスーツ」で踊るサプライズで実質「出禁」?

 2006年(第57回)は、DJ OZMAさんのパフォーマンスが物議を醸しました。女性バックダンサーたちが衣装を脱ぎ、裸体の描かれたボディスーツで踊るというもので、『紅白』のスタッフにも秘密の完全なサプライズでした。

 当時は地デジ化が行き届いていなかったため、本当に裸ではないかと思った視聴者も多く、数千件の苦情が殺到しました。たしかに今、粗い画像を見ると裸に見えなくもありません。

 総合司会の三宅民夫アナが生放送中に苦情を紹介すると会場からは笑い声が起きましたが、その後、DJ OZMAさんと同一人物の氣志團・綾小路翔さんは2024年まで18年間、NHKの番組に出演することができませんでした。

配信元: マグミクス

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