最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
勢いか、経験か。W杯メンバー選考で森保一監督が明かした“究極の判断基準”【日本代表】

勢いか、経験か。W杯メンバー選考で森保一監督が明かした“究極の判断基準”【日本代表】


 勢いか、経験か。ワールドカップのメンバー選考で、そんな究極の選択を迫られた際、日本代表の森保一監督はどちらに重きを置くのか。その問いを、指揮官本人にぶつけた。気になる答は──。

 勢いと経験の両方が備わっていれば理想だ。その象徴が今の上田綺世だろう。クラブでのキャリアを着実に積み上げ、今季はオランダ・リーグでゴールを量産。日本代表のエースストライカーは誰かと尋ねられれば、誰もが彼の名前を挙げるはずだ。

 ただ、ワールドカップを戦うタイミングで上田のような選手が多数揃うケースは稀だ。そうなると、指揮官は冒頭に記したように“究極の選択”を迫られるわけである。勢いか、経験か、その問いに対し、森保監督は「答があるかどうか分からない」と苦笑した。それでも、そこから持論を述べてくれた。

「同じような力であれば、さらに上がっていくと考えられるほうかなと思います」

 つまり、“勢い”を重視するということだ。「でも」と森保監督は言葉を継ぐ。

「そこだけではなく、チーム全体を見ています。ひとりの選手でチームの雰囲気がガラッと変わるケースもあります。そういうところはこれまでの活動を参考に決めていきたいですが、ムードがいいから勝てるわけではありません」
 
 そのうえで、森保監督は「プロの集団として戦える選手」というフレーズを強調した。

「自分が一番という自負、さらに仲間のために、日本のために戦える協調性。その両輪を備えた選手を選びたい。ただ、勢いか経験かという点は常々悩んでいます。めちゃくちゃ難しいです」

 勢いか、経験か、そこで悩みそうなポジションがボランチ。佐野海舟(マインツ)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)が台頭するなか、遠藤航(リバプール)と守田英正(スポルティング)はクラブで現状サブ扱いだ。この状態が続くようだと、もしかすると…。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)

【記事】「バカげた契約」マドリー退団→5部でプレーの22歳MF中井卓大に古巣地元メディアがチクリ「日本のSNSスター」「7試合しか出場しなかった」

【記事】「本当に楽な組だ」「日本のグループよりよかった」韓国代表の組分けに韓国のファンは歓喜!「イタリアを避けた!」【北中米W杯】

【画像】長澤まさみ、広瀬すず、今田美桜らを抑えての1位は? サカダイ選手名鑑で集計!Jリーガーが好きな女性タレントランキングTOP20を一挙紹介
配信元: SOCCER DIGEST Web

あなたにおすすめ