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「悪夢が終わった」エンジェルスの“不良債権”レンドーンが事実上退団、地元メディア歓喜「いい一日だった」→前ド軍クローザー獲得→さらなる補強期待

「悪夢が終わった」エンジェルスの“不良債権”レンドーンが事実上退団、地元メディア歓喜「いい一日だった」→前ド軍クローザー獲得→さらなる補強期待

「ロサンゼルス・エンジェルスの悪夢は、アンソニー・レンドーンの契約問題が解決したことで終わりを迎えた」。エンジェルス専門メディア『Halo Hangout』がそう振り返ったのは、“球界最悪の不良債権”とも称されるレンドーンとの契約見直しが合意に達し、事実上退団という報道があったからだ。

 ナショナルズ時代の2019年シーズンに146試合の出場で打率.319、44二塁打(リーグトップ)、34本塁打、126打点で打点王に輝き、ポストシーズン全体で打率.328、5本塁打、15打点、OPS1.003の大活躍。球団史上初ワールドシリーズ優勝の原動力となったレンドーンは、19年12月にエンジェルスと7年2億4500万ドル(約383億円)の大型契約を結んだ。

 しかし、もはや別人だった。短縮シーズンの20年シーズンを除けば、以降のシーズンすべてで負傷長期離脱。25年は全休だった。その間も大金を支払い続けたエンジェルスは、完全に焦げ付いた不良債権のレンドーン問題を満了1年前に解決。26年シーズンの年俸約3800万ドル(約59.5億円)を、今後3~5年にわたって分割で支払うことで合意した。26年はもうプレーしないようで、事実上の退団と見られる。ナショナルズ時代の活躍をエンジェルスでは最後まで見せることがなかった。

「エンジェルスはレンドーンの最悪な契約に長年悩まされてきた。契約時は打線の要として期待されたが、負傷離脱が頻発。選手として真剣にプレーしていないように見えた。怪我をせず、モチベーションを失っていなければどうなっていたのかわからないが、結果的にレンドーンとの契約は最悪なものとなった。今回の合意で、彼のLAでの波乱に満ちた在籍期間は終わりを告げる。おそらく球界から引退するはずだ」

 これにより26年のエンジェルスはレンドーンの経済的打撃が大きく軽減。同メディアは「重要なのはレンドーンを給与計算から外したエンジェルスが、これからどう振る舞うかだ。オーナーのアート・モレノは必要以上にカネを使わないだろうが、それでもチーム再構築に投資してチーム力の向上を目指してほしい」と強調した。

  そのレンドーンとの契約見直し報道が出た直後、エンジェルスが前ロサンゼルス・ドジャースのリリーバー、カービー・イェーツと契約したと米メディアが一斉に報じた。同メディアも「レンドーンの契約見直しに合意した同じ日に、ブルペンの補強として前ドジャースのイェーツと1年契約を結んだ」と報じた。

「今オフにケンリー・ジャンセンがデトロイト・タイガースに移籍したため、ブルペンは手薄になっていた。FAのドリュー・ポメランツを獲得したが、ベテラン左腕ではチームのクローザー不足を補うには至らない。昨シーズンはドジャースで苦戦したものの、イェーツが開幕からエンジェルスのクローザーを務める可能性は高い」

 続けて同メディアは、さらなる補強を要望。「レンドーン問題の解決で資金を節約できたペリー・ミナシアンGMが、このまま手をこまねいていると思わないほうがいい。イェーツはその第一歩であり、エンジェルスはこのまま終わるわけにはいかないのだ」と記載。「依然として三塁手の補強が必要で、岡本和真との契約が噂されている。パイレーツとパドレスも関心を示しているが、エンジェルスは岡本にもっと意欲的になるだろう」と意気込んだ。

「いずれにせよ、きょうはエンジェルスにとっていい一日だった」

 レンドーンという長年の“重荷”が解消されたことは、地元メディアやファンにとってとても大きな出来事だった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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