
グラビアアイドルの熊田曜子が12月28日、イメージDVD「恋人気分で」(竹書房)の発売記念イベントを都内で開催。イベント後に囲み取材に応じ、作品の見どころや撮影エピソードを語るとともに、グラビアレジェンドとして2025年のグラビア界を振り返り、業界の未来への思いを明かした。
■「恋人と沖縄旅行」王道と遊び心を詰め込んだ1本
1982年5月13日生まれ、岐阜県出身の熊田は、身長164cm、スリーサイズが上からB92cm・W56cm・H84cmという圧倒的なプロポーションを武器に2001年にデビュー。以降、第一線で活躍を続ける“グラドルレジェンド”だ。地上波番組への出演の他、近年は趣味であるポールダンスのパフォーマンスも披露するなど、新たな魅力を発信し続けている。そんな彼女の最新作は、8月に沖縄で撮影された。
最新作について、熊田は「今回のタイトルが『恋人気分で』の通り、私が恋人と沖縄旅行に行った感覚になれる作品になっています」と説明。「王道のグラビアシーンはもちろんですが、コスプレとして警察官の制服を着たり、今年は年女なのでヘビ柄の水着を着て岩場でグラビアポーズをとったりしました」と、多彩なシチュエーションが収録されていることを明かした。

■「100点満点」ベテランの覚悟がにじむ撮影秘話
今作では、珍しくポニーテールやツインテール姿を披露するシーンも収められている。「プールのシーンなんですけど、てっきり表紙になると思って気合を入れて撮影したんですが、どこにも載っていませんでした(笑)」と苦笑しつつも、「作品にはちゃんと入っているので、ぜひ楽しんでほしいです」とアピール。
“彼氏目線”で楽しめるポイントについては、「今回は結構せりふがあって、昼ベッドやゴールド水着を着たお風呂のシーンは楽しめると思います」と紹介。さらに、「今回は100点満点です。毎回、最後かもしれないという気持ちで撮影していて、自分がやれるベストを尽くしました」と、ベテランならではの覚悟も語った。

■2025年の充実と、2026年への決意
2025年は、本職であるグラビアに加え、地上波での活躍も印象的な1年だった。「グラビアの作品も出させていただきましたし、趣味のポールダンスを地上波でも踊らせていただきました。ポールダンスで培った動きがDVDにも出せたと思います」と振り返る。「可動域が上がったので、昔の作品との違いも楽しんでほしいです」と、進化への手応えを口にした。
2026年に向けては、「私の本職はグラビアなので、来年もグラビアを軸に大切にしていきたいですし、ポールダンスも頑張っていきたいです」と、力強く語った。

■「グラビアは日本にしかない文化」若手との共闘を誓う
“グラビアレジェンド”として、現在のグラビア業界についても言及。「私はピラミッド(事務所のアーティストハウスピラミッド)に所属していますが、最近は若い子がどんどん育ってきています」と現状を分析し、「グラビアは日本にしかない文化で、絶対になくならないと思っています。浮き沈みはありますが、今はすごく盛り上がっていると感じています」と実感しているという。
最後に「やっぱり私はグラビアが好きですし、若手も育ってきているので、『グラビアはピラミッド』という感じで、みんなで盛り上げていきたいですね」と語り、業界の未来へ前向きな思いを示した。


