宮城県は、日本の東北地方に位置する県。東側は太平洋に面しており、西側には山々が、中央部には平野が広がるなど、海・山・川・平野が調和した自然環境が魅力のエリアです。そんな宮城県には、特徴的な名前を持つ市町村が数多くあります。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東在住の男女を対象に「宮城県の市町村で名前がかっこいいのはどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
関東地方に住む多くの人から「名前がかっこいい」と思われている宮城県の市町村はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位:仙台市
第2位は、得票率8.8%の「仙台市」(せんだいし)でした。宮城県のほぼ中央に位置し、仙台藩の初代藩主となった伊達政宗の時代から、東北地方の中心都市として発展しているエリアです。
仙台市の地名の由来は、「永遠に続く」という意味がある「千代(せんだい)」が転じた説や、伊達政宗が中国の古典『仙人』の話に基づいて「仙人が住む丘(仙台)」という意味を込め命名した説など、諸説あります。いずれも歴史的・地理的な背景に深く関連しているとされており、その名前をかっこいいと思う人も多いようですね。
第1位:蔵王町
第1位は、得票率11.1%の「蔵王町」(ざおうまち)でした。宮城県の南西部に位置し、町域の約6割が山林・原野で占められているエリアです。
蔵王町は、1955年に宮村と円田村が合併して誕生た町で、蔵王連峰の一部を有していることから、蔵王町という町名となりました。町の中央を松川が貫流し美しい渓谷の景観を作り出していることなど、雄大な景色のイメージなども、蔵王という名前をかっこよく思わせている理由かもしれませんね。

