『LINEヤフー PRESENTS NOAH “THE NEW YEAR" 2026』日本武道館(2026年1月1日)
プログレス アトラス選手権試合 ○サクソン・ハックスリーvsウィル・クロス×
元日武道館での“英国巨漢対決"となった英プログレス・アトラス王座戦で、203cm・102kgのサクソンが193cm・135kgの王者クロスを撃破。情熱RATEL'Sにベルトをもたらして、セコンドの征矢学も歓喜した。
新春武道館で実現した英国巨漢対決。試合無しで同志サクソンのセコンドに全力投球となった征矢は、サクソンが心を許すYO-HEYに扮して、髪色をユニオンジャックカラーに染めて全面サポートした。
のっけから激しい肉弾戦で幕開け。ショルダータックルやラリアットで何度もぶつかるが、ここからクロスが猛攻へ。サクソンの空中胴締め落とし狙いを読んでパワースラムで切り返すと、サンダーファイヤーパワーボムもさく裂。場外戦でも圧倒した。サクソンもフライングボディアタックの相打ちから反撃に出たものの、クロスはまさかのスパニッシュフライを敢行。武道館は大きくどよめいた。
ライガーボムまで食らってしまい、大ピンチを迎えたサクソンだったが、空中胴締め落としをカウンターで決めて必死の抵抗。セコンドについた征矢も懸命にゲキを飛ばす。再びクロスの猛攻を受けて、ラリアットやキャノンボールに被弾したものの、重爆ムーンサルトプレスはギリギリで避けて自爆に追い込む。サクソンは正調ネックハンギングボムこそキックアウトを許したものの、コーナーに上がったクロスの首根っこを掴み、旋回式ネックハンギングボムで再度叩きつけて、大肉弾戦を制した。
ド迫力ダイブを連発したクロスを豪快に粉砕してサクソンがアトラス王座奪取に成功。我が事のように喜ぶ征矢と抱き合ったサクソンは「最高のサポートだった。これが取れたのは家族のおかげ。みんな家族だ。YO-HEY、稲葉、征矢、サクソン、これで家族だ」と喜びを分かち合った。
【試合後のサクソン、征矢】
▼征矢「サクソン、コングラチュレーション! ありがとう。よし、これから2026年、一緒にやっていこうぜ」
▼サクソン「最高のサポートだった。これぞまさしく情熱ファミリー。今、この俺、サクソン・ハックスリーが山のトップにいることになっている。これが獲れたのは家族のおかげ。みんな家族だ。YO-HEY、稲葉、征矢、サクソン、これで家族だ」
▼征矢「家族の力で獲ったぞ。サクソン、おめでとう!」
▼サクソン「サンキュー! アリガトー!」

