学情は、2027年3月卒業予定の全国の大学3年生、大学院1年生を対象に調査を行い、「就職人気企業ランキング」を発表しました。調査は2025年3月1日~10月31日にかけて、Web上の入力フォームによるアンケート形式で行われ、回答者は最大5社まで選択できる方法が採用されています。
本記事では、そのなかから「男性」部門のランキングを紹介します。男子学生から人気を集めているのはどの企業なのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
(出典元:学情「27卒就職人気企業ランキング」)
第2位:伊藤忠商事
第2位は「伊藤忠商事」でした。
伊藤忠商事は、東京都港区と大阪府大阪市北区に本社を置く、1858年創業の大手総合商社です。「繊維」「機械」「金属」「エネルギー・化学品」「食料」「住生活」「情報・金融」「第8」の8つのディビジョン・カンパニーのもと、幅広い事業分野で「トレード」「事業投資」を中心にビジネスを展開。特定の領域に経営資源を集中させず、すべての分野に成長投資のチャンスを与え、不調な事業にはてこ入れを行う「平均点経営」を実践しています。
伊藤忠商事では、10年以上前から働き方改革を実施。企業所内託児所の開設や、「朝型勤務制度」「脱スーツ・デー 」の導入など、さまざまな取り組みを行ってきました。また、メンタルヘルスへの対応強化や、がんと仕事の両立を支援する仕組みなど、社員の健康面をケアする取り組みに注力しているところも魅力です。
第1位:任天堂
第1位は「任天堂」でした。
任天堂は、京都府京都市南区に本社を置く、世界的なエンターテインメント企業です。1983年に発売した家庭用テレビゲーム機「ファミリーコンピュータ」が爆発的な人気を獲得しました。その後もゲーム業界をけん引し、「スーパーファミコン」や「Nintendo Switch」など、さまざまな商品を提供。2025年6月には「Nintendo Switch 2」を発売し、人気を集めています。
任天堂では、「理工系」「デザイン系」「サウンド系」「制作企画系」「管理・営業系」と、幅広い分野の採用を実施。理工系ならゲーム開発やシステム開発、デザイン系ならソフトウェア制作やハードウェア制作と、担当が細かく分かれているため、希望や適性に応じた応募ができます。また、選択型福利厚生制度が用意されているほか、本業に影響が無いことを条件に兼業・副業が認められているところも魅力です。

