『LINEヤフー PRESENTS NOAH “THE NEW YEAR" 2026』日本武道館(2026年1月1日)
○カール・アンダーソン&ドク・ギャローズvs清宮海斗&ジャック・モリス×
NOAH侵攻を開始した“グッドブラザーズ"アンダーソン&ギャローズ組が清宮&モリス組を撃破。GHCタッグ王座挑戦を視野に入れた。
新日本やWWEを渡り歩いた“グッドブラザーズ"は昨年12・7後楽園大会の清宮10周年興行に突じょ乱入して、一日3試合を戦い抜いた清宮を急襲。「NOAHの顔を倒して新しい顔になる」とNOAH侵攻開始を宣言して元日武道館への参戦が決まった。
清宮もモリスとのタッグで迎撃を決意。“世界のグッドブラザーズ"として元日武道館に姿を現した二人に対し、清宮&モリスは激情をぶつけた。清宮は喧嘩腰になってアンダーソンにナックルパンチを連発して怒りを爆発させると、モリスもギャローズにトペスイシーダを敢行して先制する。
しかし、場外戦を皮切りに、グッド・ブラザーズが主導権を奪取。抜群のチームワークを駆使して、モリスをいたぶった。清宮が奮闘して試合を立て直すと、モリスもそれに続くが、ここでもグッドブラザーズがチームワークを巧みに使って再びペースを握り、一気にマジックキラーの構えに。清宮が急行して未遂に終わらせると、モリスとの連係で活路。タイガードライバー→シャイニングウィザードの連続攻撃やダブルジャンピングニーも決まると、モリスは生ヒザ式グッドルッキングニーへ。
しかし、アンダーソンはこれを自爆させると、即座にガンスタンをズバリ。ギャローズも加勢に入ると、飛び込んできた清宮をシットダウン式パワーボムを排除する。そして、孤立したモリスをマジックキラーで葬った。
最後はチームワークの差を見せつけての完勝。NOAH侵攻を開始したアンダーソンは「これはまだ始まりにすぎない。まずだ一歩を成功させた」と強調し、ギャローズは「二人でWWEでもTNAでもタッグのベルトを取ってきた。今、俺たちに足りないものを考えてみたらGHCタッグのベルトに興味があるな。あのベルトに触れてみたいと思っている」と王座挑戦を視野に入れた。
一方で、昨年の“OZAWAショック"に続いて今年も元日武道館で敗れた形となった清宮は悔しさをあらわに。「ビジネスブラザーズ! お前らビジネスのわりにはリング上、メチャクチャ一生懸命じゃねえか! 元日負けんの、ひときわ悔しいんだよ。あいつらNOAHの侵略、絶対俺がさせねえ。あいつらを追うのは俺だ」と雪辱を見据えた。
【試合後のアンダーソン&ギャローズ】
▼アンダーソン「スゴイ、スゴイネ。オシヒサシブリ。2011ネン、ジャイアント・バーナード、カール・アンダーソン、ハジメテ、(英語で)GHCタッグのチャンピオン、そしてIWGPタッグチャンピオンになった。俺は元GHCタッグ王者なんだぞ。俺こそNOAHだろ。俺はプロレス界のレジェンド。ギャローズはプロレス界で一番大きい人間だ。この体でこれだけ動けるヤツは他にいないだろ」
▼ギャローズ「二人でWWEでもTNAでもタッグのベルトを獲ってきた。今、俺たちに足りないものを考えてみたらGHCタッグのベルトに興味があるな。あのベルトに触れてみたいと思っている」
▼アンダーソン「俺たちの凄さを見せつける機会を与えてくれたことに感謝している。こうして侵略することに成功したが、これはまだ始まりにすぎない。まず一歩を成功させたんだ」
【試合後の清宮、晴斗希】
▼清宮「クソー。ビジネスブラザーズ! お前らビジネスのわりにはリング上、メチャクチャ一生懸命じゃねえか! 元日負けんのひときわ悔しいんだよ。あいつらNOAHの侵略絶対俺がさせねえ。あいつらNOAHで追うのは俺だ」
▼晴斗希「僕たちでやりましょう!」

