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1080円でお菓子10点! 「二木の菓子」の福袋は変わらずお得! だが、小売り価格を調べたら切なくなった……

1080円でお菓子10点! 「二木の菓子」の福袋は変わらずお得! だが、小売り価格を調べたら切なくなった……

新年あけましておめでとうございます! 毎年恒例、当サイトの福袋企画。私(佐藤)の今年1発目の福袋は、上野アメ横の「二木の菓子」の福袋だ。

以前から何度も購入している定番福袋なのだが、実は昨年、購入することができなかった。てっきり物価高で販売していないとばかり思っていたのだが、今年の元日にお店に行ってみると……あった! ちゃんと売ってましたよ。

今年も例年と変わらずお値段据え置きの1080円! 内容も菓子10点でまったく変わっていない。変わったといえば、メーカーの希望小売価格。同じ内容なのに7年前と希望小売価格を比べてみたら、切なくなった。なんでこうなったんだよ……。

【写真】以前の「二木の菓子」の福袋

・価格も中身も変わってないのに……

私が二木の菓子の福袋を買い始めたのは、2019年頃だったと記憶している。その年も販売価格は1080円でお菓子10点。当時店頭には「2300円相当」と書かれていた。

それから5年を経た2024年、販売価格は変わらず1080円だったものの、「3300円相当の品」に変わっていたのである。つまり商品の希望小売価格が1000円も高くなっていることになる。

昨年は買いそびれ、そして迎えた今年、店頭の貼り紙を見てみると……

3493円! 希望小売価格は、2年前からさらに193円も値上がりしてしまっている。

それでも販売価格は据え置きのまま。有難いんだけど、一体なんでこうなったんだ。原材料費の高騰と出口の見えない円安で、商品の販売価格はドンドン上がっていく。

今年もすでに数多くの商品価格が上がることが予想されているのだが、この先どうなるのか? それでも二木は1080円を貫いてくれるのだろうか?

二木の努力は有難いんだけど、何かが犠牲になっていると思うと、元日から切ない気持ちになってしまう……。

・安定の内容

とはいえ、お得商品なのでキッチリ買いました。今年の内容やいかに!?

今年も中身は全10点。お馴染みの商品もチラホラ見られる。

まずは二木の福袋のド定番、カルビー「ポテトチップス BIGBAG うすしお味 160g」と、東ハト「どっさりパック ポテコ・うましお味 110g」。

続いてこちらもレギュラー商品の丸彦製菓の米菓「ごま好き」と、しきしま「はちみつ入り ふ菓子 ふーちゃん」。

そしてこれまたお馴染み、ロッテの「チョコパイ」に、ギンビス「たべっ子 どうぶつビスケット 6パック」。以前は箱入りだった森永「ムーンライト」は小袋のミニになっていた。

新たに加わったのが、株式会社リボンの「ぱくっとアソートミニドーナツ」、不二家「カントリーマアム ひとくちレモンケーキ」、それから同じく不二家の「ポップグミ」。以上の10点である。

販売価格も内容もまったく変わっていないのに、希望小売価格だけがドンドン上がっていく。売るほど赤字になってる気がするんだけど、実際どうなんだろう……。

それでも出来る限り、福袋を続けて頂きたい。多少の値上げはもうやむを得ないので、せめて1500円、場合によっては2000円でも良いから、福袋を長く続けて頂きたい。

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