・まさかの優良物件
コーヒーグラインダーとは、要はコーヒー豆を挽くための器具だ。販売元のサイトを見てみると、定価はなんと税込1万4800円! これ1台で福袋の値段を大きく上回っている。サクラチェッカーの判定結果も「合格」だった。
まあ、少し大きすぎるかなという気もするが、これまでヴィレヴァンが犯してきた数々の無法を考えれば、このコーヒーグラインダーは奇跡に近い大当たりと言えるだろう。
ただし、しっかり虚無も混ぜてくるあたり、さすがのバランス感覚である。直径10cmのたこ焼きが作れるという無用の長物『ギガたこ焼き名人』を筆頭に……
毎年毎年、どこかの袋の必ずと言っていいほど入っているホットサンドメーカーが今年も登場。またお前か。こういう系のグッズは一度使ったら最後、二度と日の目を見ないと相場が決まっている。
このフロアライトはちょっと良さそうだなと、一瞬思ったものの……
自分でイチから組み立てなければならないのは、正直かなりダルい。図工かよ。結局、そのまま無言で箱に戻したのだった。
・暫定1位
トータルで見れば例年通りの内容だった『ゴールド福袋』。しかし、コーヒーグラインダーが入っているだけで『ブラック福袋』には完全に勝利したと言っていいだろう。今年の優勝候補である。
まだ1袋目なので何とも言えないが、もしかしたら今年のヴィレヴァン福袋はひと味違う……のかもしれない。続報を待たれよ! あ、今年もよろしくお願いします!!
参考リンク:ヴィレヴァン福袋2026
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.
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