桜島をはじめとする雄大な自然と、活気ある地域性が魅力の鹿児島県。県内には、長い歴史や進学実績などを背景に、その名を広く知られる公立高校も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、鹿児島県在住の40代を対象に「ネームバリューが強いと思う鹿児島県の公立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。
地元である鹿児島県に住む40代から「ネームバリューが強いと思う」と支持を集めたのは、どの公立高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:甲南高校
第2位は、得票率22.1%の「甲南高校」でした。鹿児島市にある甲南高校は、1884年設立の「中学造士館」、1906年創立の「旧制第二鹿児島中学校」、1910年創立の「旧制第二高等女学校」を前身とする県立高校です。課題意識や解決を自ら求め行動できる「地球規模でものを考え行動するリーダー」としての資質・能力を高め、地域・国・世界に貢献する未来を担う人材の育成を目指しています。
120年近い歴史を誇る伝統校。思考力や表現力はもちろん、あらゆる教科で探究的に学ぶ力を養うため、総合的な探究の時間「SS探究」を中心に、探究活動に積極的に取り組んでいます。また、陸上部や空手道部が全国大会に出場するなど、部活動も活発です。
第1位:鶴丸高校
第1位は、得票率28.3%の「鶴丸高校」でした。鹿児島市にある鶴丸高校は、1894年開校の「鹿児島県尋常中学校」、1902年開校の「鹿児島県高等女学校」の2校を前身とする県立高校です。「国家社会の繁栄と国際社会の進展に貢献し得る有為な人材」「学問を愛し、誠実にして敬愛の精神に富み、気魄に満ちた高邁なる生徒」の育成を目標としています。
同校では、「好學愛知」「自律敬愛」「質実剛健」を建学の理念、「For Others」を校是に設定。それぞれの生徒の能力を引き出す質の高い授業により、主体性や深い思考力が身につく学びを展開しています。進路講演会のほか、社会で活躍する卒業生から直接話を聴く「GO鶴セミナー」など、キャリア形成について考える機会を数多く提供しているところも魅力です。

