富士山や駿河湾など豊かな自然に囲まれた静岡県。県内には、進学実績や教育の特色などを背景に、注目度の高い公立高校も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、静岡県在住の主婦を対象に「ネームバリューが強いと思う静岡県の公立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。
地元である静岡県に住む主婦層から「ネームバリューが強いと思う」と支持を集めたのは、どの公立高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:浜松北高校
第2位は、得票率15.5%の「浜松北高校」でした。浜松市中央区にある浜松北高校は、1894年に設立された「静岡県尋常中学校浜松分校」を前身とする県立高校です。「自主独立」の精神のもと、授業や学校行事、部活動や異文化理解教育などのすべての教育活動を通して、広く世界的視野に立って人類の発展に貢献し得る「たくましい人材」の育成を目指しています。
130年の歴史を誇る、県内有数の伝統校。「豊かな人間性」「幅広い教養」「国際感覚」「規範意識とマナー」など、10の資質・能力を重点的に育成しています。「普通科」と「国際科」の2学科が設置されていて、国際科では、留学生との交流など実践的な活動を行う「オクトーバープロジェクト」をはじめ、特色ある取り組みを展開。各界で一流の講師を招く「特別講義」なども魅力です。
第1位:静岡高校
第1位は、得票率23.3%の「静岡高校」でした。静岡市葵区にある静岡高校は、1878年に開設された「静岡師範学校中学課」を前身とする県立高校です。校訓「卬高(高きを仰ぐ)」のもと、主体的に勉学に励み、何事にも探究心をもって課題解決を図る学習を通して、国内外のさまざまな分野で活躍するグローバルリーダーの育成を目指しています。
140年以上の歴史を誇る伝統校。文部科学省から「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」に採択されていて、情報や数学を重視した教育を行いながら、ICTを活用した文理横断的で探究的な学びを推進しています。外国人大学生と5日間のプロジェクトに取り組む「グローバル・スタディーズ・プログラム」や、国際社会における日本の役割を専門家から直接学ぶ「国際関係講座」などの取り組みなども特長です。

