
マンガ「我が家のおせち」のカット(たこさん提供)
【マンガ本編】大きなお重へ「おせちの代わり」になに入れる? 一風変わった“もの”とは?
一風変わったお重の下段が「素敵!」
作者が作るおせちについて描いたマンガ「我が家のおせち」が、Instagramで1100以上のいいねを集めて話題となっています。
作者がお正月に作るおせちにはある変わった特徴があります。重箱の上段はかまぼこや黒豆など、普通のおせち。しかし下段には、通常おせちには入れないものをぎっしりと詰めて……。読者からは、「ナイスアイデア!」「おいしいとかわいいの両方が詰まっていて最高ですね!」などの声があがっています。
このマンガを描いたのは、Instagramやブログ「おんなふたり暮らし、かろやかに、まろやかに。」などでマンガを発表している、イラストレーターのたこさんです。たこさんに、作品についてのお話を聞きました。
ーーおせちは毎年作るのですか?
手作りではないですが、毎年用意するようにしています。近所のスーパーで、31日の夕方ごろからおせちが半額になるので……。それをゲットしてお重に詰めています。でも、お雑煮だけは自分で作るようにしています。ちなみに、おせち料理で1番好きなものは黒豆です。
ーー来年のお正月のおせちは、どのようにする予定ですか?
12月から休職期間に入るので、時間がたっぷりありますし、100%手作りのおせちにチャレンジしようかと考えています。過去に料理教室に通っていたことがあり、そこで教えてもらったおせちレシピの再現をしようと思います。
でも下段はやはりお菓子にする予定です。テーマは「クッキー缶」で、いろいろなお店で買ったクッキーをきれいに詰めようと思っています。
ーー今年はどのような1年でしたか? また、来年はどのような1年にしたいですか?
今年はイラストやマンガの仕事をまかせてもらうことが多かったり、Instagramで絵日記マンガをスタートしたりと「絵とマンガを描く」ことに関して充実した1年でした。来年は、絵とマンガも頑張りつつ、自分にとって「1番良い」と思える働き方を見つけたいなと思っています。
ーー作品について、どのような意見が寄せられていますか?
お菓子のおせちに関してたくさんの反響をいただきました。いろいろな方から、「自分ならこんなものを詰めたいです~」といったコメントをいただけてうれしかったです。皆さんのおせち作りが、いつもよりちょっと楽しくなるきっかけになれたらうれしいです。
ーー今回のマンガを描いたきっかけを教えて下さい。
実家で家族と食べるおせちもおいしいけれど、どうしても余ってしまうんですよね。すぐに味の濃いものが食べたくなってしまう。せっかく用意したのに、惰性で食べるのは悲しいし。冷蔵庫を開けるたび、「ああ、まだ残っているな」「食べないとな……」と思うのも苦痛でした。「最初から最後まで楽しく完食できるおせちを作りたい!」と思ったことがきっかけで、このマンガを描きました。
