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【全日本】安齊が新入団・小藤との“イケメン対決”制して新春バトルロイヤル制覇 「三冠まで必ずたどり着く」

【全日本】安齊が新入団・小藤との“イケメン対決”制して新春バトルロイヤル制覇 「三冠まで必ずたどり着く」

『ニューイヤーウォーズ2026』後楽園ホール(2026年1月2日)
新春バトルロイヤル ○安齊勇馬vs小藤将太×

 安齊が新入団した小藤との“イケメン対決"を制して新春恒例のバトルロイヤルを制覇した。

 安齊は昨年の12・31代々木大会で三冠王者・宮原健斗に挑戦したものの惜敗。ベルト獲りを逃したが、「2026年も全部のプレッシャーをひっくり返して、覚悟を決めて、全部の責任を背負って、俺は突っ走るから」と再起を誓っていた。

 新春興行のメインイベントで全出場選手26人参加のバトルロイヤルが開催。世界タッグ戦を争ったばかりの綾部&タロース、ザイオン&オデッセイも出場したが、もちろん安齊もエントリーした。

 のっけからリングは大混乱。次々と選手が姿を消していく。ジュニアタッグリーグに別れて出場することになったMUSASHIと吉岡が小競り合いを繰り広げたり、翌日のGAORA王座戦を控える芦野と関本がジャーマン合戦を展開したりと、数々の見せ場も生まれた。

 混戦が続き、大みそかに三冠を懸けて争ったばかりの王者・宮原と安齊、今大会で新入団したばかりの潮崎と小藤の4人が生き残る。宮原と潮崎、安齊と小藤がエルボー合戦を繰り広げると、コーナーに上がった潮崎は宮原に場外めがけてブレーンバスターの構え。宮原がなんとか逃れると、そこに小藤がドロップキックを浴びせて、潮崎をオーバー・ザ・トップロープに追い込んだ。

 宮原は「お前所属らしいな。誰についていけばいいかわかってるのか? そういうもんだからな、日本は」と小藤にプレッシャーをかける。共闘した2人は安齊に襲いかかったものの、宮原の串刺し攻撃が自爆に終わると、小藤は即座に裏切った。怒った宮原は「お前、何やってんだ? わかってんのか? 選手会長だぞ。日本のプロレス団体はそういうもんだから」と脅迫するが、引かない小藤はビンタをぶち込み、最高男をオーバー・ザ・トップロープに追い込んだ。残るは安齊と小藤の2人に。場内は「小藤」コールに包まれる。

 小藤は安齊のエルボーを受けながらもドロップキックで応戦。安齊のドロップキックを食らいながらも、アームドラッグ、ドロップキックの連続攻撃から「いくぞ!」と叫んでミサイルキックを発射する。しかし、安齊もブレーンバスター、ジャンピングニーで形勢打開。フォールを返して粘りを見せた小藤は丸め込みを連発し、フィッシャーマンズスープレックスホールドも繰り出すが、肩を上げた安齊は再び猛攻に転じ、ジャンピングニー、ジャーマンスープレックスとラッシュ。ここでも小藤がキックアウトすると、「小藤」コールに包まれたものの、安齊はギムレットでダメ押しして3カウントを奪った。

 新入団を果たした小藤が大奮闘を見せたものの、最後は安齊が新春バトルロイヤルを制覇。優勝賞金100万円を獲得して喜びをあらわに。

 マイクを持った安齊は「新春バトルロイヤル優勝したぞ!」と雄叫び。「まず今日、入団発表した小藤将太。全日本に来てくれてありがとう。先輩として一言だけ小藤将太に。全日本プロレスの黒髪イケメンの枠は俺なんだよ! 入団発表したからってな、勝たせるほど優しい先輩じゃないぞ!」と先輩の威厳を示しつつも、「ただ、正直な話、後輩からは好かれたい。せっかく今日入団発表したんだから、小藤将太、なんか喋りなよ」とマイクを渡した。

 疲労困ぱいの小藤は「最初からイケメン度合いであなたに勝てるなんて思ってないですよ。でも、イケメンが何人いたっていいじゃないですか。いいですよね? お客さん。あなたは高身長でイケメンで強い。クソ…」とこぼしながらも、「でも、僕だって高身長ではないですけど、イケメンで、何よりいい匂いなんですよ。これからはそんなイケメン2人で全日本プロレスをもっと盛り上げていきましょう」と誓ってみせた。

 安齊は「小藤、お前言うことメッチャカッコいいな」と称えると、「今日から戦いが始めた全日本プロレス2026、俺たちでもっともっと盛り上げますけど、皆さんついてこれますか? 俺は後輩たちにカッコいい背中見せなきゃいけないんですよ。皆さんちゃんと見てくれますか?」と観客に投げかける。大歓声が巻き起こると、「2026年も明るく楽しく激しいプロレスで必ず全日本プロレスを盛り上げてみせます。だから、皆さん俺たちから目を離さないでください。俺との約束です」と力強く締めくくった。

 バックステージでも「皆さん、今年は何年か知ってますか? 今年の干支は午年らしいですよ。そりゃあ、優勝するのはもちろん安齊勇馬しかいねえよな。全日本プロレスには2匹の馬がいるんだよ」と断言した安齊は、「この俺が2026、必ず盛り上げて、最後あの三冠ベルトまで必ずたどり着いてみせる。とにかく2026、一瞬も俺から目を離さないでください。俺との約束です」と三冠獲りを目標に掲げてみせた。

【安齊の話】「新春バトルロイヤル2026、この俺、安齊勇馬が優勝したぞ。皆さん、今年は何年か知ってますか? 今年の干支は午年らしいですよ。そりゃあ、優勝するのはもちろん安齊勇馬しかいねえよな。全日本プロレスには2匹の馬がいるんだよ。その中でもこの俺が2026、必ず盛り上げて、最後あの三冠ベルトまで必ずたどり着いてみせる。とにかく2026、一瞬も俺から目を離さないでください。俺との約束です」

【小藤の話】「1日2回負けました。でも、今日お客さんの反応を見る限り、俺も全日本に入団してよかったなと。これで後悔なく前に進んでいけます。リング上でも言った通り、カッコいい人が団体に何人いたっていいじゃないですか。カッコいいほうがもっと世間に届きます。俺はこの全日本プロレス、全日ジュニアをもっと大きくして、全日ジュニアを日本一にしてみせます。約束します。ありがとうございました」

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