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大好評だった2025「新作」神アニメ 「放送前の不安がウソのよう」「最終回泣いた」

大好評だった2025「新作」神アニメ 「放送前の不安がウソのよう」「最終回泣いた」


TVアニメ『薫る花は凛と咲く』キービジュアル第2弾 (C)三香見サカ・講談社/「薫る花は凛と咲く」製作委員会

【画像】え、「かわいすぎる」「薫子の浴衣姿えぐい」 コチラが『薫る花は凛と咲く』の「夏祭りデート」のビジュアルです

冬アニメの「覇権」ともいわれた作品

 2025年も残りあとわずかです。今年は毎クール80本近くの作品が放送され、ネットを中心に大きな賑わいを見せました。なかにはアツい物語や感動的な最終回を迎え、「神アニメ」と称賛され話題になった新作アニメもあります。

 冬アニメで放送された『メダリスト』(原作:つるまいかだ)は、スケーターとして挫折した青年「明浦路司(CV:大塚剛央)」と、フィギュアスケートへ憧れを抱く少女「結束いのり(CV:春瀬なつみ)」が師弟となり、メダリストを目指す物語です。

 本作のアニメーション制作は「ENGI」が手がけており、以前に制作遅延や作画崩壊を起こしたことから、放送前はクオリティーの面が不安視されていました。しかし、放送されると、モーションキャプチャーを用いたリアルなフィギュアスケートのシーンや、心を震わせるアツいストーリーで、一転して2025年冬アニメの「覇権作品」といわれるほど高い評価を得ています。

 米津玄師さんが歌うOP「BOW AND ARROW」や、羽生結弦さんのスケーティングによる本曲のショートプログラムMVも「豪華すぎる」と話題になり、放送中は大きな注目を浴びました。2026年1月24日(土)からは第2期が放送予定で、少女たちが全日本選手権への出場をかけて中部ブロック大会で競い合う姿が描かれます。登場人物が増えて、戦いもより過酷になり、今後の展開から目が離せません。

 また、「大豊作」と言われた夏アニメなかでも、Webアニメ『タコピーの原罪』(原作:タイザン5)は、国内外問わず多くの人から高く評価されています。本作は、地球へやってきたハッピー星人「タコピー(CV:間宮くるみ)」が、問題を抱える少女「久世しずか(CV:上田麗奈)」の笑顔を取り戻そうとする物語です。

 本作は、第1話でしずかがクラスメイトの「雲母坂まりな(CV:小原好美)」から凄惨なイジメを受けて首を吊るという衝撃のシーンが描かれ、X(旧:Twitter)では作品名がトレンド1位に入りました。

 以降も重苦しい展開が続いていきますが、最後にはタコピーが自身の命と引き換えにしずかをタイムリープさせて、しずかとまりなが和解するきっかけを作り、ふたりは友達になります。序盤の凄惨な展開からは考えられないような感動の結末に、多くの視聴者が涙を流し、再びトレンド1位を獲得しました。

 毎話目が離せない怒涛の物語は海外からも高く評価され、世界最大級の映像情報サイト「IMDb」では、すべてのエピソードが10点満点中9.0超の評価を得ています。この水準の評価はアニメ作品として初となり、ニュースで取り上げられました。

 同じ夏アニメでは、心が洗われるような物語で人気を博した『薫る花は凛と咲く』(原作:三香見サカ)も外せません。底辺男子校に通う「紬凛太郎(CV:中山祥徳)」と、隣のお嬢様学校に通う「和栗薫子(CV:井上ほの花)」の恋愛を中心にした、眩しい青春物語りです。

 本作は凛太郎と薫子、ふたりの友人たち、凛太郎の家族など、それぞれが織りなす心温まる物語を繊細な作画で描き、注目を集めました。特に最終回は、凛太郎と薫子がそれぞれ自身の思いを伝えて結ばれ、多くの視聴者から「薫子ちゃんの好きな人に会いたい気持ちが丁寧に描かれていて素敵だった」「こんなに純度の高い恋愛物語久しぶりに見た。幸せな気持ちで涙が出る」と絶賛する声が絶えません。

 人気動画配信サービス「ABEMA」が、2025年1月1日から11月7日までに同サービスで放送および配信したアニメを対象に独自集計した、2025年の「10代に人気なABEMAアニメランキング」では『薫る花は凛と咲く』が1位に輝いています。原作のストックはまだまだあり、第2期制作を望む声も多いです。今後の動向からも目が話せません。

配信元: マグミクス

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