・ゴミ確
ヴィレヴァン福袋におけるクッションの存在は、もはや「必需品」と断言していい。なのでレッド福袋にもクッションが入っていることは薄々わかっちゃいたが……これはマジでいらねえ。
デザインが滅茶苦茶でも四角、もしくは円形ならばまだ「クッションとして機能すること」を評価できる。だがリボン型のクッションは……もう1度言おう、これはマジでいらねえ、と。
さらに「コンパクトミラー」「歯ブラシ」「ボールペン」の3本柱が、折れかかった心を容赦なく追撃してくる。いや確かに魔法少女だけどもさ……ゴリゴリのおっさんはどうしたらええねや?
救いは「ミニヘアアイロン」と「3Dシール」で、特に3Dシールは娘が喜びそう。とはいえ実質的に「3Dシールに3850円」かと思うと、収まりかかっていた目まいが再発してきた次第だ。
・大逆転
結果的に2026年のヴィレヴァン『レッド福袋』は、近年稀に見るゴミ! ……と言いたいところだが、念のため女性の意見も聞いてみることに。というわけで、隣の部屋にいた亀沢を招集すると……
亀沢「え、全然いいじゃん」
亀沢「もらえるなら全部もらうよ」
亀沢「むしろミニヘアアイロンは積極的に欲しい」
というか、温度差! 私にとってはゴミの集合体でしかなかった『レッド福袋』だが、亀沢的には「余裕の当たり福袋」らしい。難敵のリボンクッションも「普通に部屋で使うけど?」とのことであった。スーーーーン。
結果的にヴィレヴァン『レッド福袋』は「買う人によってメチャメチャ大きく価値が異なる」と結論付けたい。誰かにとってはゴミでも、誰かにとってはお宝。それがヴィレヴァン福袋という生き物なのである。
参考リンク:ヴィレヴァン福袋2026
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.ⒸCHOCOLATE
