敗者から復活するのはジャンボか、嶋佐か、加賀か
ここで、敗退した回答者たちにチャンスが到来。敗者復活戦です!
敗者復活戦は2択問題で、回答者たちは問題を聞くことができます。ただし、後ろに映される回答は見られないので、正しいのはAかBか、2分の1の確率にかけるしかありません。
例えば、「土用の丑の日に食べるのはどっち?」という問題に、実際のウナギと銀シャリ・鰻の写真が映し出されても、回答者はそれを見ることができないので、A・Bのどちらかを勘で選びます。

敗者復活を目指す回答者たちが次々と脱落していく中、最後に残ったのはレインボー・ジャンボ、ニューヨーク・嶋佐、かが屋・加賀の3人。
ジャンボがA、嶋佐と加賀がBに分かれると、ジャンボは先輩の嶋佐に「よかったら交換してもいいですよ」と呼びかけます。実はこの問題、正解はA。そのため、回答者たちが「嶋佐さん、いいの?」「嶋佐さん、これ最後ですよ」と好意で呼びかけるも、嶋佐は「うるせー、何も話しかけるな」「いいって!マジで」など突っぱね続けます。
最後に復活のチャンスを掴んだのは誰か、ぜひ、配信でご覧ください。

緊迫した最終決戦に、堂前が下ネタを投下
A、B、Cブロックを勝ち抜いた12人と敗者から復活した1人による13人でいよいよ決勝戦に。さらに、この決勝戦を勝ち抜いたロングコートダディ・堂前、エバース・佐々木、レインボー・池田、和田による優勝決定戦が行われました。
選ばれし強者たちの戦いは、さぞハイレベルな回答の応酬になると思いきや……。真剣に取り組む池田、佐々木、和田の回答に被せるように、堂前は、「ごめんなさい、●●(自主規制)」と、詫びを入れたうえでとんでもない回答を連発。手に汗握る観客席に笑いを投下していきます。

そんな、白熱しきった戦いの末に王者の座を勝ち取ったのは、レインボー・池田!池田は『超難問王』2度目の優勝となります。
タイが池田に「やさしいズタイの『庭』」にいつでも出られる券を授与し、「ずっと頑張って、傾向と対策を練ってくれていたんだよね」と労いの言葉をかけると、池田は「今日もいろんなことをメモっていて」と、さまざまなワードが走り書きされたメモを披露しました。
そして、「もしかしてV2は初?」という池田の言葉に、会場からどよめきと祝福の拍手が巻き起こりました。

こうして、約2時間半にわたる戦いが終了。エンディングでは、「めっちゃ楽しかった」と笑顔を見せたヒコロヒーが「大みそかの恒例にして、紅白と中継をつないでもらおう!」と大胆な提案をし、イベントは幕を閉じました。
今回で卒業しなければならないかなと……
終演後、興奮冷めやらぬタイと優勝者の池田、決勝に進出した堂前、和田に話を聞きました。

――プレイヤーに豪華な顔ぶれが揃い、過去最大規模での開催となりましたが、今の率直な感想を聞かせてください。
タイ:想像以上の規模感で、お客さんも大盛り上がりで最高の大みそかになりました。最初はお客さん10人から始まった企画なので、ここまで来ちゃったら次どうしようかなと……。次回は東京ドームで!
――お客さんの反応もゲームの進行を大きく左右するので、やはり、お客さんは多ければ多いほど盛り上がるのでしょうか。
タイ:そうですね。今日は本当に盛り上がって、歓声もすごかったので、次回以降はまだ見たことない人にも、ぜひ、見に来て欲しいです。
――池田さん、優勝おめでとうございます。優勝が決まった時に、長く傾向と対策を練り、真剣に勝負に挑んでいたことがタイさんから明かされていました。
池田:『超難問』に対しては、どういう問題が多く出るのかメモを取っているんです。今回はCブロックだったので、A・Bブロックの出題傾向を見させてもらって、「このカテゴリは何度もやっているから出ないか」とか、誰よりもガチで臨みました。
堂前:スゴ……。
タイ:素晴らしい。
池田:努力は実ります。
和田:カッコいい!シンプルにカッコいいですね。
池田:ですが、今回の優勝を持って、僕は卒業しなければいけないかなと思っています。今回でV2達成ということもありますし、これまで7回くらい出場させてもらってるんですけど、決勝に行けなかったことがほぼないので。
タイ:もう相手がいないか。
池田:決勝への1枠を毎回奪ってしまっていたので……。ロングコートダディさんも嫌だったじゃないですか。ずっとキングオブコント決勝の1枠をとられて。
堂前:あぁ、まぁね。
池田:その感じだなぁとすごく思ったので。ロコディさんも優勝して(KOCを)やめはったんで、僕も優勝して卒業っすね。
一同:(笑)
タイ:次のステージがある類のものじゃないのよ。
池田:次は『超難問寄席』で頑張りたいと思います!
「自分の中の悪い部分を全部出しました」

――和田さん、最初は「アウェイ」という発言から始まった大会でしたが、見事な活躍ぶりでした。
和田:皆さん優しかったです。もっと受け入れられないかなと思ってたんですけど、受け入れていただいて、すごく楽しかったです。
――初参加のハンデみたいなものは感じませんでしたか?
和田:どうなんですかね。でも、皆さん、笑いと真剣回答のバランスのとり方が上手で、その中で僕は答えを言わせていただいただけなんですけど、楽しかったです!
池田:正解を見事にね。
堂前:和田さん強かったですよ。あの答えは出ないです。
――堂前さんは今回の大会いかがでしたか?
堂前:デカい会場ならではの、“入った”時の演出とか、すごくテンションが上がりましたね。個人的には、あまりよろしくない言葉も多々言ってしまったので、そこは2025年に置いて、2026年は本当にキレイな自分を見せていきたいです。
一同:(笑)
和田:何の説得力もないです。
池田:確かに汚かった!
堂前:自分の中の悪い部分を全部出せました(笑)。
タイが選ぶMVPは……
――決勝に残った4名はもちろんですが、それ以外にタイさんから見て大会を盛り上げたMVPを選ぶとしたら誰でしょう?
タイ:そうですね……。でも、花澤さんにはだいぶ面白くしていただいて。
池田:オモロかったー。
タイ:花澤さんの珍回答が光りましたね(笑)楽しませていただきました。
一同:(笑)
――今後の展望としては、さらに規模を拡大ということになるでしょうか。
タイ:日本武道館でずっとやりたいなと言ってきたので……。
堂前:やりたいね。
タイ:あの円形の会場でどんな声の渦が巻き起こるのか、ぜひ実現したいです!
「やさしいズタイ presents『超超超 、超超超、超超超超超難問王決定戦 超大晦日 』の配信チケットは、FANY Online Ticketで1/14(水)12:00まで販売。見逃し配信期間は1/14(水)23:59までです。配信特典として『出演者が“このライブを楽しんでいるファン”になりきってお届けする副音声映像』も楽しめるので、当日会場へ行った人も、行けなかった人も、ぜひ配信をお楽しみください!

公演概要
やさしいズタイpresents「超超超、超超超、超超超超超難問王決定戦 超大晦日」
日時:2025年12月31日(水)開場 13:00/開演 14:00/終演 16:30
会場:TOYOTA ARENA TOKYO
(東京都江東区青海1丁目3)
共催:吉本興業/NTTドコモ・スタジオ&ライブ
MC:やさしいズ・タイ
出演者:佐久間一行、銀シャリ、見取り図、相席スタート・山添寛、ロングコートダディ、ニューヨーク、キンボシ、男性ブランコ、マユリカ、コットン、紅しょうが、レインボー、バッテリィズ、エバース、9番街レトロ、令和ロマン・松井ケムリ、モグライダー(マセキ芸能)、ヒコロヒー(松竹芸能)、かが屋(マセキ芸能)、佐々木久美(Seed & Flower合同会社)、花澤香菜(大沢事務所)、和田雅成(ルビーパレード所属)、QuizKnock・鶴崎修功(ワタナベエンターテインメント)
配信概要
配信チケット販売期間:1月14日(水)12:00まで
視聴期間:1月14日(水)23:59まで
チケット料金:2,500円
チケット販売:FANY Online Ticket
※楽曲権利の都合上、ライブ配信と見逃し配信は内容が若干異なる場合もございます。
FANY Online Ticket:https://online-ticket.yoshimoto.co.jp/products/cho-cho-cho-namon-ol-251231