『NEW YEAR REBOOT 2026』東京・新宿FACE(2026年1月2日)
○佐々木憂流迦&KENTA&遠藤哲哉&HAYATAvsジャック・モリス&モハメド ヨネ&Eita&Hi69×
前夜(1日)の元日武道館大会で内藤哲也とともにGHCタッグ王座一発奪取を果たしたBUSHIが、翌日のNOAH新宿大会に電撃乱入。KENTAに毒霧を噴射して初防衛戦での激突が決定的となった。
武道館で新ユニット『White Raven Sqwad』(WRS)として本格発進したKENTAは、この日の新宿大会でもWRSカルテットを組んで8人タッグマッチに出場。快勝した試合後に思わぬ乱入者が滑り込んできた。
BUSHIだった。KENTAにブラックミストを噴射したBUSHIは「次の挑戦者決〜めた。どうですか、リーダー?」と指名したうえで、「申し訳ないけど、勝手にスケジュールだけ決めさせてもらいますよ。2月の11日、後楽園ホールで、俺と内藤の持つGHCタッグに挑戦しませんか? とりあえずパートナーはお任せしますよ。いいお返事を期待しています。エンセリオ、マ・ジ・で!」と舞台を指定したうえでパートナーを一任して姿を消した。
屈辱のKENTAも「俺、HAYATAでいくわ。そっちがその気ならこっちもやってやるよ。こんだけ恥かかされたからな。やってやるよ。次の挑戦者、俺とHAYATAだよ」とHAYATAと組んでの挑戦を宣言した。
LOS TRANQUILOS de JAPONとWhite Raven SqwadがGHCタッグを王座を懸けて激突。何より、かつて新日本マットで“史上最悪の乱入者"と呼ばれる抗争を繰り広げた内藤とKENTAが、NOAHマットでGHCタッグ王座を懸けて“再会"することが決定的となった。
【試合後のKENTA&憂流迦】
▼憂流迦「佐々木憂流迦、アメリカ行ってきます。もともと格闘技で、UFCでアメリカに行って、今回、プロレスラー・佐々木憂流迦としてアメリカに行ってきます。正直、去年ホントに自分自身、ふがいないというか、あんまり満足いく形の1年じゃなかったので、ここでホントにひと皮もふた皮もむけて、新しい佐々木憂流迦になってこようと思います。White Raven Sqwadのみんなには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですけど。昨日できて、次の日に行くっていう。これを快く承諾してくれたKENTAさんの懐の深さとメンバーのみんなに感謝したいですね。今日のリングもちょっと感慨深いというか、試合してて凄く思うところが…」
※KENTAがHAYATAとともに戻ってきて
▼KENTA「ちょっと待って。どういうこと? みんな勝手すぎるだろ。ちょっと待って。でも俺は憂流迦はマジで応援するよ。でも何? BUSHI。ちょっと待って。(HAYATAを指さして)だったら、いける? 俺、HAYATAでいくわ。そっちがその気ならこっちもやってやるよ。こんだけ恥かかされたからな。やってやるよ。次の挑戦者、俺とHAYATAだよ。この借りしっかり返すからな、BUSHI。覚えとけよ、しっかり」
【BUSHIの話】「いいですか? ねえ、次のチャレンジャー、ホワイトなんちゃらかんちゃら。リーダー、スケジュール空けといてくださいよ。パートナーはお任せしますよ。Xでもなんでもね。ホントは1月にこのタッグベルトせっかく取ったばっかなんだからやりたかったけどさ。まあ、なんせ内藤のスケジュールが忙しいんでね。どうしても2月になっちゃうかな。次、俺たちが上がるリングは。ただね、2月11日って指定したけど、どうやら昼の興行らしいね。これはチャンスかな。内藤、朝弱いんでね。そのへんも含めて2月11日、リーダー、パートナー連れて挑戦してください」

