ヒューストン・アストロズは現地1月1日、埼玉西武ライオンズからメジャー挑戦を表明していた今井達也を3年総額6300万ドル(約98億7000万円)で獲得した。このア・リーグの強豪への移籍に米メディアが過去の“因縁”を絡めたある見方を示した。
昨年11月にテレビ朝日系「報道ステーション」に出演した際に、今井はロサンゼルス・ドジャースのようなワールドシリーズ制覇最有力チームに移籍したいのか、そういったチームを倒したいのか問われ、「僕は倒したいですね」と大胆な発言をした。
米スポーツ専門メディア『Fan Sided』は「元日にイマイは有言実行した」と9年ぶりにポストシーズン進出を逃したアストロズへの入団を報じた。さらに「アストロズとドジャースのライバル関係はさらに盛り上がった」とし、その背景を次のように説いた。
「ドジャースとアストロズのライバル関係は、ヒューストンの2017年ワールドシリーズ(WS)優勝の余波にまで遡る。アストロズは規則違反のサイン盗み事件を起こして、監督のAJヒンチやGMのジェフ・ルーノウ氏らが解任された。選手は調査への協力と引き換えに処分を免責されたが、今でも一部のドジャースのスター選手は納得がいっていないようだ。忘れている人のために言うと、ヒューストンはあの秋のクラシックでロサンゼルスを破った」
もちろん今井が過去の因縁に巻き込まれるいわれは一切ない。それでも“打倒ドジャース”発言は現地でも話題となっており、両者の関係のひとつのアクセントになっているのは間違いないだろう。
構成●THE DIGEST編集部
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