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【推しの子】3期はどこまでアニメ化する? 「闇落ち」したルビーが活躍、カギとなる「ターニングポイント」も

【推しの子】3期はどこまでアニメ化する? 「闇落ち」したルビーが活躍、カギとなる「ターニングポイント」も


アニメ『【推しの子】3期 ルビーが大きく描かれる予告カット (C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会

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残りの原作本数で推測できる? アニメ『【推しの子】』の展開

 TVアニメ第3期が2026年1月14日から放送開始予定の『【推しの子】』は、放送前から話題沸騰中ですが、今期は原作マンガのどこまでアニメ化されるのでしょうか。

 アニメ第1期は原作のプロローグ「幼年期」から第四章「ファーストステージ編」まで、第2期は第五章「2.5次元舞台編」から第六章「プライベート」まででした。話数で数えると、第1期は第1話から第40話、第2期は第41話から第80話です。

 アニメの話数は、第1期は初回が90分スペシャルで全11話、第2期は全13話でした。第3期も同じ分量がアニメ化されると仮定すると、原作第120話相当まで、と予想されます。

 このパターンで考えると、原作は166話で完結しているので、次のシリーズになるであろう「アニメ第4期」で完結となるかもしれません。それゆえに原作第120話を少し超えるくらいまで、第3期はアニメ化する可能性があります。

 しかし、ここでひとつの問題が生じます。それは第120話前後のエピソードである第九章「映画編」は、第109話から第147話という『【推しの子】』で最も長いエピソードになっています。つまり、これまでのように章ごとに区切るのではなく、第3期はキリのいいところでいったん終了となるかもしれません。

 それでは、第120話前後にTVアニメ第3期を締めくくるエピソードはあるのでしょうか。原作ファンなら「あの場面か!」と納得できるようなシーンがありました。

 原作を未読で、TVアニメだけを追いかけているファンも少なくないでしょうから、以降の文章は核心部分を伏せた「ネタバレ防止」で進めていこうと思います。


TVアニメ『【推しの子】3期キービジュアル (C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会

「3期」の先を左右する? ルビーの「重要エピソード」

 アニメ第2期で、前世で「せんせ」と慕っていた「雨宮吾郎」の遺体を見つけ、「ルビー」はその復讐に囚われるようになりました。その結果、ルビーは瞳に暗い星を持つようになります。

 このルビーの行動がアニメ第3期では物語の中心になると思われます。それまで嘘が嫌いだと明言していたルビーが、復讐のために、芸能界でのし上がるための「手段を選ばない行動」に出て周囲を巻き込み、ストーリーは進展していきます。

 これまでの『【推しの子】』では、兄の「アクア」がこの役割を果たしていました。しかし、第2期終盤で母親「星野アイ」殺害の元凶である実の父親が死亡していたことを知り、それまで抱いてきた復讐心から解放されます。

 このアクアが復讐心を捨て去った後に、ルビーが同じように復讐に囚われるという皮肉な展開が、第3期の見どころでしょう。そして、この気持ちに一定の収拾がつくエピソードが第九章「映画編」の中盤にありました。それが原作における第123話です。原作を読んでいる人にはピンとくるかもしれません。ここでルビーは、瞳の星に光を取り戻します。

 そう考えていくと、前述した「第120話前後まで第3期はアニメ化される」という考察とも合致するのではないでしょうか。もちろん、あくまで筆者の予想ですので絶対とは言い切れませんが、ここで第3期は終了し、怒涛のアニメ最終章となる第4期へと続く可能性を想像してしまいます。

 第3期は、ルビーの活躍がこれまで以上に見られる展開になるでしょう。ルビー推しには楽しみなシーズンだと思います。放送が今から待ち遠しい人も多いことでしょう。

配信元: マグミクス

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