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【全日本】関本が芦野真っ向粉砕でGAORA王座初戴冠 「俺が代名詞的な存在になってやる」

【全日本】関本が芦野真っ向粉砕でGAORA王座初戴冠 「俺が代名詞的な存在になってやる」

『ニューイヤーウォーズ2026』後楽園ホール(2026年1月3日)
GAORA TVチャンピオンシップ ○関本大介vs芦野祥太郎×

 関本が厳しい足攻めを耐え抜いて、芦野を真っ向から粉砕し、GAORA王座初戴冠。「このGAORA TV、たくさん防衛して、俺がGAORA TVの代名詞的な存在になってやる」と宣言した。

 昨年の12・10後楽園大会で右足骨折から2ヵ月ぶりに復帰した関本は、いきなりGAORA王者・芦野と大乱闘を繰り広げて遺恨がぼっ発。ベルトを懸けての一騎打ちに同意し、新春後楽園2連戦・2日目でタイトルマッチが実現した。

 前日の後楽園大会で行われた新春バトルロイヤルでもジャーマン合戦やラリアット合戦で火花を散らした両者だったが、この日も序盤からショルダータックルで正面衝突。感情を爆発させてエルボーを打ち合う。和田京平レフェリーが止めに入ったものの、芦野はナックルパンチを一閃。負けじと関本は強引なショルダータックルで吹き飛ばすと、両者は場外戦でも激しくやり合った。鉄柱や鉄柵にも投げつけ合う。

 関本がペースを握ったかに見えたが、リングに戻ろうとしたところで、芦野が低空ドロップキックで奇襲。ロープを挟んだ状態でドラゴンスクリューを繰り出し、左足攻めに打って出た。一転集中攻撃に苦しんだ関本は、足のダメージを気にしながらも俵返しやブレーンバスターでぶん投げて、逆エビ固めへ。だが、巧みに体勢を入れ換えた芦野はアンクルロックに絡め取る。

 関本は極まる前になんとかロープに逃れると、芦野のジャーマンを食らってしまうが、意地のジャーマンで抵抗。芦野のラリアットをカウンターでもらったものの、同じくラリアットをぶち込み、ダブルダウンに持ち込んだ。2人は必死に立ち上がると、エルボー合戦になだれ込む。関本は延髄斬りから得意のアルゼンチンバックブリーカーに持ち込んだものの、芦野は執念で足に絡みつき、アンクルロックに再捕獲した。

 長時間捕まって土俵際まで追い込まれた関本だったが、前転して芦野をロープに叩きつけて脱出。背後から低空フライングボディアタックを浴びせると、投げ捨てジャーマンを決める。即座に立ち上がって歓声を呼び込んだ芦野だったが崩れ落ちてしまう。ここがチャンスと、関本はショートレンジのラリアットを振り抜いた。芦野がギリギリでキックアウトすると、「芦野」コールが巻き起こるが、関本はチャンスを逃さずにビッグバンカタストロフィで叩きつけて3カウントを奪った。

 関本がGAORA王座初戴冠。敗れた芦野は潔く関本と握手を交わし、再戦もアピールしたが、HAVOCは新春2連戦でベルトをすべて失う結果となった。足を引きずりながらも、赤いベルトを掲げて、「やったぞ!」と吠えた関本だった。

 「やっと出会えたよ、GAORA TVチャンピオン」とベルトを感慨深げに見つめた関本は、「芦野祥太郎、すげえな。あの執念、HAVOCだろうが何だろうが関係ない。HAVOC、素晴らしいじゃん。芦野祥太郎、素晴らしいじゃん」と芦野を称賛。「足が痛えけど、なんとかこのベルトを獲ったぞ。次は誰だ? ネクストは誰だ?」と防衛戦を見据えると、「このGAORA TV、たくさん防衛して、俺がGAORA TVの代名詞的な存在になってやる」と誓っていた。
 
【関本の話】「(左足を押さえながら)痛え! ああ、クソ。ヤバい…。やっと出会えたよ、GAORA TVチャンピオン。よっしゃあ。芦野祥太郎、すげえな。あの執念、HAVOCだろうが何だろうが関係ない。HAVOC、素晴らしいじゃん。芦野祥太郎、素晴らしいじゃん。最高だよ。俺は今、GAORA TVのチャンピオンなんだ。ああ、よかった。なんとか、なんとか。痛え。足首が痛えけど、足が痛えけど、なんとかこのベルトを獲ったぞ。次は誰だ? ネクストは誰だ? でも、このGAORA TV、たくさん防衛して、俺がGAORA TVの代名詞的な存在になってやる。よっしゃあ。またやってやるよ」

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