キャデラックF1チームは、1月5日に何らかの発表を行なうことを、意味深なSNS投稿で予告した。
注目を集めているのは、「未来の反映」といったキャプションがつけられ、猫の目のクローズアップ写真が添付されたInstagramへの投稿だ。
猫の目の左下にはキャデラックのロゴの横に「24」の数字が、写真の下部には1月5日の日付が白抜きで記されている。また、猫の目に映ったハイライトは「71」の数字を表しているようにも見える。
この謎めいた投稿がファンの話題を呼んでいるのも無理はない。ティーザーの投稿のタイミングと24という数字から、キャデラックが周冠宇と、リザーブドライバーを含めた何らかの形で契約する可能性もあるのではないかと一部で疑問視されているのだ。
周は2025年、フェラーリのリザーブドライバーを務めていたが、その契約が解消されたことが同日に発表されたばかり。そして24番は周が2024年まで使用していたカーナンバーなのだ。なお71番は使用しているドライバーがいない状態だ。
キャデラックのこの投稿に、「周が第3ドライバー?」とコメントするファンもいれば、周の飼い猫”スイートコーン”にちなんで「スイートコーンの目」と付け加えるファンもいた。
こうした推測が正しいのかどうかを確認するためには、1月5日を待つしかなさそうだ。
なおキャデラックは、2月8日のNFLスーパーボウル中のテレビ広告でカラーリング公開を行なう予定となっている。
「スーパーボウルは、アメリカ文化の中でも、スポーツ、エンターテインメント、ストーリーテリングが一体となる稀有な瞬間だ」とキャデラックF1のダン・タウリスCEOは述べた。
「この舞台は、我々キャデラックF1チームを紹介する機会を与えてくれる。我々は自らのアメリカ的な伝統に誇りを持っており、大胆で革新的、そして我々自身を体現する形で登場したいと考えている」
「これは始まりに過ぎないが、私はこの瞬間を非常に誇りに思っている」

