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【漫画】登山で「道を譲る場合」のルールとは? 守らなかった人の末路が「怖すぎ…」【作者インタビュー】

【漫画】登山で「道を譲る場合」のルールとは? 守らなかった人の末路が「怖すぎ…」【作者インタビュー】


崖に面した山道で道を譲る男性(まるいがんもさん提供)

【マンガ本編】知らないと墜落死の危機? 危険すぎる、下山中のNG行動とは?

山道を歩く際の命に関わる掟とは?

 北アルプスへ登山に訪れたい男性。道幅の狭い道を注意深く登っています。山道の状態をみてみると、道は崖に面しているうえ、道幅も狭く、気を抜いていると思わぬ事故を起こしてしまう可能も考えられます。

 注意して進んでいると、反対側から道を下ってくる登山客が現れました。男性は、危険を避けるため、立ち止まり相手に道を譲ることにします。すると、その様子をみていた経験者が「道を譲る場合は山側に身体を寄せること」とアドバイスしてくれました。その理由を聞いた男性は、思わず背筋を凍らせてしまい……。

 まるいがんもさん(@kenihare)による創作マンガ『譲る方は山側』がX(旧:Twitter)上で公開されました。いいね数は5.5万を超えており、読者からは「山側が譲る、それが山道の掟ですね! 守らないと道より先に人間関係が崩れる…」「これは大事なマナーですね。ちなみに登る側が優先なのも覚えておきたい」「これはまったく知りませんでした。勉強になりますね!」などの声があがっています。

 まるいがんもさんは漫画家として活動しており、SNSではコミックエッセイや創作マンガを投稿しています。作者のまるいがんもさんにお話を聞きました。

ーー今回の作品を描くことになったキッカケなどがあればお聞かせください。

 こちらは過去に描いた作品ですが実話です。北アルプスに登山に行った時のひとコマです。

 当時はまだ僕もさほど登山経験が豊富ではない時期でした。人気のコースで初夏の登山シーズンということで人も多かったです。登りの狭い道で、前から下山してくる人とすれ違う時の話でマンガのまんまです。

 僕も譲る方は山側というのは知っていたはずなのに、このときはテンパっていたのか崖側に立っちゃたんですね。そしたら後ろの方がツンツンと。そしてマンガにもあるセリフを言いました。

 登山に慣れている雰囲気の方だったのでサラッと言われたセリフにゾッと重みを感じたのを覚えています。

ーーご趣味の登山を通して漫画家活動に与えた影響などがあればお聞かせください。 逆に漫画家だからこそ楽しめる登山の醍醐味などがございましたらお聞きしたいです。

 そうですね。実はマンガに描きたいけれど描けていない話があります。それは海外登山の話で。海外登山、実はめちゃくちゃハードルが高そうなイメージがあると思いますがいざ、えいやっ! とやってみると意外にそうでもなかったりするんです。

 キリマンジャロ登山に関しては過去にマンガにしているのですが、他にもキナバル山、アコンカグア、玉山などに登っていていつか「海外登山のすすめ」のような本を出せればなぁと思っています。

 マンガ家としては登山の経験やレポもアウトプットできるすべがあるので何かしら形として残していけたらと思っています。


財布を拾った男性 ネコババしないのは「いい人」だからではなく……。(まるいがんもさん提供)

ーーSNSでの反響が多数寄せられています。またコメント欄で、特に印象に残った読者の声について教えて下さい。

 たくさんコメントいただきありがとうございます。車の場合ではこう、みたいなコメントはなるほどなぁと思いました。他のマンガでも楽しんで読んでいただけるように今後とも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

配信元: マグミクス

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