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「8年前、私も直前のインフルエンザで出走できなかった」元箱根ランナーが“同じ境遇”の関東学生連合・大湊柊翔に同情と激励「落胆や悔しさも計り知れない」

「8年前、私も直前のインフルエンザで出走できなかった」元箱根ランナーが“同じ境遇”の関東学生連合・大湊柊翔に同情と激励「落胆や悔しさも計り知れない」

1月2日、第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路が行なわれ、関東学生連合は当日のエントリー変更で、大湊柊翔(明治大3年、学法石川)に代わり、本多健亮(東京大大学院修士2年、麻布)を4区に起用した。

 この発表に、2018年の箱根駅伝で関東学生連合の登録メンバーに選ばれながら、直前にインフルエンザを発症し、当日のエントリー変更で欠場した近藤秀一さんがSNSで反応。「8年前、私自身も直前のインフルエンザにより、当日変更で出走できなかった経験があります」と、同じ境遇を振り返った。

 さらに、「本人はもちろんのこと、大会を盛り上げるために準備してきた関係者の皆さまの落胆や悔しさも、計り知れないものだと思います。大湊選手の今後のさらなる活躍と、来年の明治大学さんの本戦出場を心から祈っております」と、レース当日に欠場となった大湊に寄り添い、エールを送った。
  一方で、4区を走ることになった本多については、「麻布中高出身。大学入学時の5000メートルは15分53秒で、箱根とは程遠い選手でした。しかし、そこからコツコツ積み上げ、箱根路に漕ぎ着けました。もともと出走予定だった大湊選手の分まで頑張ってきます。がんばれ本多」と期待を込めた。

 近藤さんは現在、東京大学陸上運動部の長距離コーチを務めるほか、1日のニューイヤー駅伝に出場した「MABP Maverick」のコーチも務めている。

 その本多は1時間3分25秒で区間を走破。直前の起用とは思えない堂々たる走りを披露した。

 なお、今大会は2日に往路、3日に復路が行われ、青山学院大が大会新記録となる5時間19分26秒(速報値)で優勝。復路との合計でも大会新となる10時間37分34秒をマークし、3年連続9度目の総合優勝を果たした。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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