ポスティング・システムでメジャー移籍を表明していた巨人の岡本和真がトロント・ブルージェイズと契約合意した。現地1月3日(日本時間4日)、米放送局『ESPN』をはじめ複数の米メディアが報じた。
日本の深夜3時過ぎ、交渉期限ギリギリでの電撃決着だ。米東部時間1月4日の午後5時(同5日午前7時)に期限が迫っていたなか、岡本のハートを射止めたのは昨年のワールドシリーズでロサンゼルス・ドジャースと激闘を繰り広げたトロントの雄「ジェイズ」だった。
MLBの移籍市場に精通している『ESPN』の敏腕記者ジェフ・パッサン氏は「速報」と記し、「日本の三塁手、カズマ・オカモトとトロント・ブルージェイズがフリーエージェント契約で合意に達した」とXに投稿。ブルージェイズの球団公式Xは日本語で「こんにちは」とつぶやき、日本人野手の獲得成功を示唆した。
ブルージェイズは25年シーズン94勝68敗で、ニューヨーク・ヤンキースと同率ながらア・リーグ東地区を優勝。ポストシーズンではシアトル・マリナーズを下し、32年ぶりにワールドシリーズに進出した。連覇を狙ったドジャースと3勝3敗で第7戦までもつれる死闘を演じ、9回1死までリードを奪うなど頂点まであと一歩だった。
チームは一塁に主砲ブラディミール・ゲレーロJr.が大黒柱として君臨しており、岡本は三塁手、または左翼での起用が有力とみられている。
構成●THE DIGEST編集部
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