「実は俳優の大泉洋さんが声を担当しているんです!!」ーー。スタジオジブリの映画『千と千尋の神隠し』放送中に、「金曜ロードショー」(日本テレビ系列)の公式X(Twitter)が明かした豆知識に、視聴者から「ええええ!!」「知らなかった〜!」といった声が寄せられています。
俳優・大泉洋さんが演じたのは……
『千と千尋の神隠し』は、宮崎監督が原作・脚本も務めた代表作。2026年初となる「金曜ロードショー」で1月2日に放送されました。放送中、同番組の公式Xは宮崎駿監督による過去の発言をはじめ、作品についての豆知識を次々に披露しました。
特に注目を集めたのは、俳優の大泉洋さんが担当した役について。その役はなんと、番台で油屋を仕切るカエルのキャラクター「番台蛙」。公式Xによると、番台蛙には「声の良さで番台に座ることを許された」という設定があるのだといいます。
現在は国民的俳優として知られる大泉さんですが、当時はまだ北海道ローカルのバラエティー番組『水曜どうでしょう』(北海道テレビ/HTB)などで人気を集めていた、言わば「ローカルタレント」だったころ。リプライ欄などでは、まさかの抜擢に「ええええ!!」「知らなかった〜!」「あ! そう言われると確かにそうだ!!(笑) 今まで気が付かなかった!」「『この声、大泉さんだよね?』と小学生の息子に言われて気がつきました。こんなに昔からジブリ映画出演されてたんですね」と驚きの声が集まっています。
宮崎監督「カオナシなんて周りにいっぱいいますよ」
公式Xによる投稿では他に、宮崎監督による謎のキャラクター・カオナシに対する「カオナシなんて周りにいっぱいいますよ。(中略)ああいう誰かとくっつきたいけど自分がないっていう人、どこにでもいると思いますけどね」という発言も大きな注目を集めています。公式Xによると、「自分というものを持たず、出会うもの、人によって変化するのがカオナシという存在」なのだといいます。

