武智が初めて読んだ本はあの芸人の日記
林 お酒は飲まないの?
カンサイ 飲めないんです。
林 えっ! きっとめっちゃめちゃ飲みそうって言われるよね?
カンサイ 期待されて連れて行かれるんですけど、カルピスを頼んでがっかりされます。
林 先輩に、どこに連れて行ってもらったらテンションが上がる?
カンサイ 「やよい軒」ですね。
林・武智・安場 わははは!(笑)
安場 僕の最近の楽しみは、移動時間に小説を読むようになったんで、本屋に行って適当に選んだやつがおもしろかったときはうれしいです。
武智 もともと、めちゃめちゃ頭がいいもんな。だって大阪大学やで?
林 ええー、阪大なん!? すごい! 全然それ出さへんやん。
安場 そうなんですよ(笑)。20代のころは読む習慣がなかったんですけど、移動でたまに新幹線に乗らせていただいたりするとき、ずっとスマホを触ってるのもなぁ……と思って。何か1冊買うようにしたら、「あ、楽しい」ってなって、それが徐々に習慣化してきてうれしいな、と。

武智 めっちゃええことやん。知識も増えるし、ネタにも生かせるし。
林 昔、そうやって本にシフトしていこうとしている武智を、オレは見てたからな。漫画しか読んでなかったのに、『板尾日記』(板尾創路が2006年に出版した著書)を買って読んでた(笑)。
武智 最初に買って読んだ本が『板尾日記』。
林 それでオレの相方(毛利大亮)も全然本を読まへんかったけど、ある日、突然読み出したのが『ZEEBRA自伝 HIP HOP LOVE』(2008年発売)。
一同 わはは!(笑)
安場 好きなものから入るほうがいいですもんね。
地方のパチンコ屋には「その土地の釘」がある!?
林 僕らの世代の楽しみって何やろ? といっても、たぶん世間の48歳とは全然違うもんね。
武智 僕はパチンコっすかねぇ。
カンサイ 僕もパチンコ、好きっす。
武智 いま何やってる?
カンサイ 逆に、旧のほうの「エヴァンゲリオン」とかです。
武智 あ、「未来(あす)への咆哮」?
(※以降、武智とカンサイのパチンコ談義が続く)
林 夕方3ステ目終わったときに「パチンコ行こかな、どうしようかな」ってよう言うてるもんな。
武智 仕事を全部終わらせてから行くのがいちばん。「なんぼでもやったんで」っていう。
林 大分でも行ってたよね? うちの相方と(からし蓮根の)伊織(ラッキー)と。

安場 パチンコ好きな方って、地方行くとパチンコ屋行きたいって言いますよね。
武智 その土地の釘とかあるからね。
林 「その土地の釘」って初めて聞いたわ(笑)。
武智 あとは……僕、酒をやめてめっちゃ食べるようになったんで、夜8時か9時くらいにスーパーに行って、半額の惣菜を狙うことかな。
カンサイ 僕と一緒ですね。
武智 ほんまや、若手がいちばんやるやつやん(笑)。あとは、ジム通い。酒やめて、ジムもめっちゃ行くようになりました。体が仕上がったら、いずれ風俗も行ってやろうと思ってます。風俗嬢にモテたいから。「おっちゃんにしては当たりのお客さんを引いた」と思ってもらいたいから。
安場 筋トレ始めはったときに、それ断言してましたね。「モテるために鍛えてる」って。
武智 「モテんでええわ」ってなったら、人として終わりなんで。
林 僕は、競馬以外は全部、浅く広くなんで、ちょっとずつ深めていきたいと思ってるところ。最近やと、家で映画見ながらお酒を飲むとき、ビールより、焼酎やウイスキーにしてます。飲む量が減るし、種類もいっぱいあるんで、ひと通り銘柄を試すようにはなりましたかね。違いはそんなにわからへんのですけど、「飲んだ」という経験を貯めていくために、ちょこちょこやってます。
安場 それ、楽しそうですね!
