・想像以上
一体何なんだ、このガラクタの寄せ集めは。なかでも特にエグイのがこちらの王冠クッションだ。
ハイネケンの蓋かと思いきや、よく見ると全然違うのもだいぶヤバイが、何より色の落ち方や薄汚れ方、中古感が福袋として終わりすぎている。実家の物置に入ってたんか。
それだけではない。用途がまったく分からないポップコーンケースに……
ドル札を模しただけのメモ帳。ただの紙切れを福袋に入れてくれるなよ。
ピザの形の栓抜きはシンプルにいらん。変な尖り方をしないでほしい。栓抜きは普通でええ。
マックのポテトみたいな形をしたクリップは……まあ、これはあっても困らないか。ちょっと短い気もするけど。
しかし、このトイレで遊ぶ用のパターは許されない。自宅にこんなものを置いているヤツが、面白い人間であるわけがない。
以上が今年の『イエロー福袋』の中身である。何の統一感もないゴミばかり入っていて軽くめまいがしたが、ヴィレヴァン公式サイトによれば今回のテーマはなんと……
「アメリカ気分を味わう福袋」
アメリカ舐めんなよ!!!!!
・自由の国も憤怒
ポップコーンに100万ドル札でアメリカ気分って……ヴィレヴァンはアメリカに喧嘩を売ろうとしているのか?
100歩譲ってピザやポテトはまだ分かる。しかし、トイレパターに関しては完全に意味不明である。トイレでゴルフをしたがる程度の国民性とでも言いたいのか? これにはトランプ大統領もブチギレ確定。
長年ヴィレヴァン福袋を開封しているが、今年の『イエロー福袋』はいろいろな意味で危険な代物であった。今はただこの爆薬が、トランプ政権の目に触れないことを祈るばかりだ……。
参考リンク:ヴィレヴァン福袋2026
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.
ⒸCHOCOLATE
