・他にも変化が
しかも、それだけではない。いざ実食ってところで、ちょっとした違和感があった。なんだか、チョコレートがちょっとだけ減っているような気が。
気のせいかなと思いつつも、福袋の底部分をチェック。ここには福袋のラインナップが記載されているのだが、確認してみると……
やっぱりだ。今年のモロゾフ福袋は、昨年と比べてチョコレート(ラウンドプレーン)の量が67グラム → 61グラムと、6グラム減っていたのである。
・逆に安心
昨年のモロゾフ福袋記事で、私は「コロナがあろうが、歴史的円安になろうが、どんな嵐でも直立不動。モロゾフの福袋はまるで昔の演歌歌手」と書いたが、よくよく見るとその演歌歌手の膝がガクガクと揺れていたのだ。
でもこれは仕方がない。2025年は色々なことがありすぎた。円安にインフレ、さらにはトランプ関税まで……。物価高は原材料費高騰という形でメーカーを直撃したであろうし、「変わるな」という方が無理な話である。
むしろ、私は逆に安心している。モロゾフの福袋がしっかりと物価高を反映した形になっていて。しかも、変わったといっても福袋の値段が高くなったわけではない。
クッキーとチョコレートが少し減ったくらい。いわば、基本的な立ち姿は昔と変わらない。膝がちょっとアレなだけである。
