(写真は記事内容を表現したイメージです。画像生成AI「ChatGPT」を利用して作成しました)私たちは日々「話し方」によって評価され、誤解され、そしてときに大きな得も損もしていたりします。能力や知識が同程度であっても、話し方ひとつで「信頼できる人」にも「扱いづらい人」にも見えてしまうのが現実です。
そこでSirabee取材班は、話し方で得する人・損する人の違いを聞いてみました。
■負の感情が声色でわかる「声色だけで感情がバレるのはちょっと大人としてどうかな。プラスの感情ならいいんだけど、呆れや怒り、無関心や軽蔑がわかる声色、話し方、言葉選びはどんなに仕事ができても好かれないと思う。
我慢の限界になるまで感情を押し殺す必要はもちろんないけど、頻繁に負の感情が漏れ出てたらみんな引く」(30代・女性)
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■相手の気持ちの配慮不足「相手の気持ちを考えないで、最初から否定や拒絶する人って損をしているなぁと。気遣いやお願い、提案や相談とかなら、初手で突っぱねたり否定するんじゃなく、相手の気持ちに一旦寄り添ったり、クッション言葉を使った方が絶対いい。
トゲがある否定は嫌われるし、仮に正論でも下手したら敵を作るよ」(20代・女性)
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■相手の言葉を待てない「相手が話終わる前に被せて話をしたり、相手に話させる隙を与えずひとりでずーっと喋ってしまうのはホント下品。会話のキャッチボールというより壁打ち。
こんな話し方で好かれる人ってまずいないと思う。慌てて話さなくていいから、相手とのラリーを意識した方が◎」(30代・女性)
話し方で得する人と損する人を分けているのは、声の大きさでも流暢さでもありません。「相手にどう届くか」を考えているかどうかにつきます。もしこれまで「なぜか損をしている気がする」と感じてきたのなら、能力を疑う前に、話し方を少しだけ見直してみてください。そこには思っている以上に大きな伸びしろがあるはずです。
(文/Sirabee 編集部・ 美佳)