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インボイス対応の確定申告ソフト比較! 紙やエクセルでの管理はほぼ限界に

インボイス対応の確定申告ソフト比較! 紙やエクセルでの管理はほぼ限界に

インボイス制度が始まって3年目。初年度は「とりあえず登録」「なんとか手入力」で乗り切った個人事業主さんも、効率化のため「ちゃんとした会計ツール」が気になっている頃ではないでしょうか。制度対応は複雑化し、請求書管理・取引先管理・消費税処理・電子帳簿保存までフルセットで求められます。そこで頼りになるのが、freee、マネーフォワード、弥生といったクラウド会計ソフト。今回は主要サービスの選び方と特徴を、初心者にもわかりやすくまとめて紹介します。

●インボイスは確定申告ツールが命綱


 インボイス制度が始まり、特に個人事業主の方は、請求書の作成・保存、経費の入力、税区分の選択など、作業ひとつひとつがミスできない工程です。それを紙やExcelで管理するのは、もはや限界に近い作業量。
 こうした状況を受け、各社の会計ソフトも大幅にアップデートされ、インボイス制度への対応がよりスムーズに。「freee 会計」「マネーフォワード クラウド会計」「弥生会計 オンライン」など主要サービスは、請求書管理から自動仕訳、消費税申告までワンパッケージで担ってくれる、まさに命綱の存在になりつつあります。

●おさらい!インボイス制度って何が変わった?


 インボイス制度をざっくり一言で言うと、「消費税の控除を受けるために、登録番号入りの正しい請求書(適格請求書)が必要になった制度」です。実際に変わった点は下記の通りです。
1.登録番号つき請求書が必須に
 T+数字13桁の登録番号を付けて請求書を発行しないと、仕入税額控除ができないケースが発生します。
2.税率・税額の明記ルールが厳格化
 複数税率が導入されてから、軽減8%・標準10%の区分を明確に記載する必要があります。
3.経費入力もインボイス対応仕訳が必要に
 領収書がインボイスなのか、登録番号があるのかで控除の可否が変化。もらったレシートのチェックも欠かせません。
4.個人事業主はツールを使わないと管理が手間すぎる
 とにかく入力チェックが増え、紙・Excelで回すのは非効率。課税事業者はクラウド会計ソフトの導入がほぼ必須になりつつあります。逆に免税事業者なら導入は任意です。
配信元: BCN+R

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