2026年1月4日、正月恒例の新日本プロレス1.4 東京ドーム大会が行なわれ、2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロンがプロレスデビューを果たした。いきなりNEVER無差別級王座で王者のEVILを12分53秒、失神KOで締め落としベルトを奪取した。
畳からリングに戦場を変えたウルフが勝利の雄叫びを上げた。柔道着を着たウルフは新人レスラーらしく丸刈り姿で登場。着慣れた柔道着を脱ぎ捨てると、黒のショートタイツを披露。プロレスラーとして堂々入場し、リングに上がった。
試合は極悪軍団ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)の首領EVILのラフファイトや仲間の妨害に遭い何度も窮地に追い込まれたが、それを耐えしのぐと、EVILを豪快に一本背負いで反撃。乱入したセコンド達を払い腰で追い払い、五輪金メダリストの実力を発揮。最後は柔道仕込みの変形三角絞めでEVILを絞め落としてレフェリーストップ。衝撃的なフィニッシュで王座奪取に成功した。
新春恒例の大舞台でのデビュー戦勝利にプロレスファンは熱狂。SNS上では「ウルフ強え~」「ようこそ新日へ」「柔道技健在」「第二の破壊王ウルフ・アロン」「マジでスポーツ誌各誌は明日ウルフを一面にしてあげてくれ泣」「これからの活躍にマジで期待」など、大型ルーキーの鮮烈デビューに大興奮だった。
構成●THE DIGEST編集部
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