
中学受験に臨む子供たち ネガティブなイメージはただの偏見?(あさのゆきこさん提供)
【マンガ本編】中学受験は「可哀想」じゃない! 受験者本人の“当時の体験談”を読む
「かわいそう」なんてイメージはただの決めつけ?
中学受験に臨む子供というと、エリート思考が強かったり、内向的で暗い性格だったり、ネガティブなイメージを持つ人が多いかもしれません。中学受験を経験した女性は、そんな偏見的なイメージが「心底腹立たしかった」と語ります。確かに親からの抑圧もあり、限られた時間しか遊ぶことができませんが、勉強することの楽しみや達成感は、子供時代の大切な思い出になっていて……。
あさのゆきこさん(@YUKIKOASANO)による創作マンガ『平成初頭に中学受験した』がX(旧:Twitter)上で公開されました。
読者からは「ありがとうございます! 12才の私に教えてあげたい! 『かわいそうな子』じゃないんだって言ってくれることがとてもうれしいです!」「私も親からの抑圧なんてなかったし、あれはアレで楽しかったなぁ」「塾の友だちとの交流も楽しかった。勉強させてもらったことが財産になってます」などの共感の声が寄せられました。
作者のあさのゆきこさんにお話を聞きました。
ーー今回の作品を書くことになったキッカケなどがあればお聞かせ下さい。
今、NOTEなどで中学受験のマンガを自主連載しているのでその宣伝で描きました。
ーー中学受験の経験が今のご自分に影響していると感じる瞬間などがあればお聞きしたいです!
勉強の仕方が早めに分かったのでそれ以降も勉強面ではあまりつまずかず行けたのでよかったです。今の自分への影響は……このマンガを描けていることです。
ーーSNSでの反響が多数寄せられています。どのように感じていますか?またコメント欄で、特に印象に残った読者の声について教えて下さい。
Xでなかなかバズらなくなったのでバズってうれしいです! マンガが見てもらえるのが何よりの喜びです。共感でも中学受験への否定でも、勉強になります。
ご自身も中学受験をされた方からの「そうそう!」という共感が多めだったのが印象に残っています。
