いつから福袋は「お得であたり前」になったのだろう? ここ数年の福袋は買う前から中身がわかっているケースがほとんどで、しかも「お得であたり前」の風潮が色濃い。だがしかし……。
そんな時代の流れにたった1人で抗い続けているのが、我らがヴィレッジヴァンガードである。2026年は全10種類の福袋を展開しているヴィレヴァンだが、今年の大本命は『レインボー福袋』なのかもしれない──。
・昔の福袋
10年前まで、つまりこの仕事を始めるまで私は福袋を買ったことが1度も無かった。理由はシンプルで「どうせ売れ残りが入っているんでしょ?」と思っていたからだ。
まあ、厳密には売れ残りであろうと自分にフィットすればいいのだが「福袋 = 在庫処理」だと思っていたし、実際に福袋にはそういう時代もあったのであろう。
前置きはこれくらいにして、ヴィレヴァンの『レインボー福袋』についてである。直球で申し上げると『レインボー福袋』は “あの頃の福袋” であり、おそらく店員さんですら中身を把握し切れていないと思われる。
少なくともそう感じざるを得ないほど『レインボー福袋』の中身は単なるカオス! だって、こんなんが入ってたんだぜ……?
・ヴィレヴァン『レインボー福袋』の中身
・ マイメロディ スウェットセット
・ シナモロールのクッション
・ クロミ アクリルフレーム
・ ポムポムプリン 不織布マスク
・ ステンレスタンブラー ギフトセット
※ 福袋の性質上、中身が違う場合があります。たぶん盛大に違います。
